海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

竹細工教室

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3/7,8の両日、大分市の「ギャラリーおおみち」で竹細工教室が開かれ、2度目の今回は「四つ目編み足付籠」の作成に挑戦しました。


四つ目編みは前回の六つ目編みに比べ編みがシンプルなため簡単そうに思えますが、編み目の間隔をそろえるのが難しいのと、編み目がバラケやすいので、意外にも難しいものでした。それでも、講師の川島先生の丁寧な指導を得て、なんとか仕上げることができました。

今後も2カ月毎に開催されるということですので、機会があれば参加・体験してみたいと思います。

大分県立竹工芸訓練支援センターの卒業制作展

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大分市のホルトホール大分で、大分県立竹工芸訓練支援センターの卒業制作展が開催されており、見学してきました。
今回の卒業生は2年制になって初の方々で、さすがに訓練に励み、かなりの技術力を身に着けていることが伺えました。
基本作品・自由課題・花籠・商品化作品・オブジェなど、これまでにない幅ひろい課題に取り組み、それを作品化している姿に心強さを感じました。

この日は「暮らしの中の竹工芸展」で、別府竹製品卸商業組合理事長賞を受賞した北原さんも、卒業生として作品を展示しており、以前に注文した青物の「野菜籠」を受け取り、少しだけお話を伺いました。
彼女は鳥取県の出身でセンターで二年間学び、今後は大分市内の工房に就職し、実践を積んでゆくとの事でした。この展示会でも手付きゆらゆら揺れるマガジンラックを出品しており、キラリと光るセンスを持った方ですので、今後の活躍が期待されます。

その後、同じく「暮らしの中の竹工芸展」で出会った原野さんとお会いし、注文してあった「手付き籠」を受け取りました。繊細な編み地の美しい作品で、価格が安かった事も購入の決め手になりました。原野さんは大分市在住で定年後に竹工芸に取り組んだそうで、市内で教室を開催されているとの事でした。

暮らしの中の竹工芸展

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別府市竹細工伝統産業会館で恒例の「くらしの中の竹工芸展」が開催されており、見学してきました。

第51回を迎えた今年の県知事賞は遠藤元さんで、受賞作「花籠『熱』」は、細いひごを繊細に組んだ大作だ。昨年の豪快な作品とは一線を画す作風で、変幻自在の彼の実力を余すことなく示していた。


別府竹製品卸商業組合理事長賞の北原遙さんは大分竹細工訓練支援センターの2年生で、2階の作業場で実作中だったのでお会いすることができた。スレンダーで物静かなお嬢さんで、青物を繊細に仕上げた感性に惹かれて、その場で購入を申し込んだ。


惜しくも入賞を逃した原野幹男さんは、昨年の別府竹製品協同組合理事長賞の受賞者で、小品ながら繊細な編みの「手付き籠」を出品しており、これも購入を申し込んだ。
 
今年は出品者や作品数が微増しており、今後の若手の活躍が期待されるが、「やたら編み」やオブジェ風の作品が目立ったようだ。作品名を記したプレートに値段が標記されていたのは、作品を「売る」という側面においてよい工夫だろう。

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