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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
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  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
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満願寺温泉 満願寺温泉館 - 建て替えが完了し、木造の瀟洒な建物になった

 

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その他の温泉

熊本県

満願寺温泉

満願寺温泉館

 

阿蘇郡南小国町大字満願寺

 

建て替えが完了し、

木造の瀟洒な建物になった

 

平成29年2月19日訪問


本日の3湯目は建て替えが完了したこちら、これまでのコンクリート造から、木造の瀟洒な建物になった。入口を入ると右手に休憩所があり、左手には大きめの男女浴室、右手奥に小さな男女浴室があるのは、以前と正反対だ。


大きめの浴室に入ると無人で、L字型の浴槽の上がり湯に源泉が注がれているが、その量たるや凄まじいほどだ。ここは源泉温度が42.8℃と低めなので、この量を注がないとぬるいのだろう。




満願寺は鎌倉時代に北条氏の所領となり、この辺りを中心だったようで、近くの黒川温泉は「大字満願寺」の一部である。

満願寺のイチオシは温泉館の前を流れる志津川沿いの「川湯」だが、向こう岸には生活道路があり、多くはないが人通りや車の往来があり、「日本一恥ずかしい露天風呂」とも呼ばれている。しかも貴重な足元湧出泉で、暗くなってからでも一度は浸かってみたいものだ。

単純泉、PH7.1、42.8℃、
成分総量814mg

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

山川温泉 山川共同浴場 - 比較的マイルドな硫黄泉で、香りと湯の花は控えめだ

 

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その他の温泉

熊本県

山川温泉

山川共同浴場

 

阿蘇郡小国町大字北里山川

 

比較的マイルドな硫黄泉で、

香りと湯の花は控えめだ

 

平成29年2月19日訪問


次に訪ねたのは小国町山川温泉のこちら、近くに「ホタルの里」というもう一つの共同浴場もある。また、ぬるゆの硫黄泉で知られる「奴留湯温泉」も車で5分ほどで、秘湯の誉れ高い「寺尾野温泉」も同じく硫黄泉だ。


ここを過ぎて、塩井川に架かる橋を渡った先の地区の公民館に車を止めた。中に入ると先客が帰るところで、貸し切りでの入浴となった。浴室の高い位置にある窓から朝日が差し込んで、無色透明の湯を明るく照らし出していた。ここの湯は比較的マイルドな硫黄泉で、香りと湯の花は控えめだ。湯口からは源泉がドバドバと注ぎ込まれていて、オーバーフローした湯が洗い場を洗い流しており、浴槽では43℃程のちょっと熱めの湯だ。



単純硫黄泉

¥300



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

小田温泉 山しのぶ - 昭和50年開湯の新しい温泉地

 

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その他の温泉

熊本県

小田温泉

山しのぶ

 

昭和50年開湯の新しい温泉地

 

平成28年6月19日訪問


この日の最後は小田温泉のここ、観光組合のHPによれば、「開湯は昭和50年(1975年)「民宿夢の湯」の初代館主中村忠氏が、何度も温泉が湧く夢をみた為、試しに掘ったところ本当に温泉が湧き出た。夢を見て掘った温泉ということから「夢の湯」と名づけ営業を始めたのが、小田温泉の由来と言われている。」と、比較的新しい温泉地のようだ。


木立の中のアプローチを進むとフロントがあり、その先に広々とした中庭が広がり、これを囲むように客室や温泉棟が配置されている。

湯は60℃の炭酸水素塩・塩化物泉で、やや青みのある透明湯で、メタケイ酸が175mg含まれている。


立ち寄り湯は男女別の内湯と露天風呂があるが、この日は内湯のみの案内で少しがっかり。それにしても黒川・由布院風のお宿ばかりで、雰囲気やスタッフの対応など快適なのだが、少し辟易してしまう。


この後、白川温泉藤もとに向かったが、立ち寄り湯は臨時休業の貼り紙、渓流沿いの露天風呂が呼び物なだけに、この雨では仕方ないと諦めた。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、60.1℃、
PH6.4、成分総量1780mg、
微弱黄色・微混濁・塩・金気味・弱硫化水素臭 H18.8.9 メタケイ酸270.0 鉄Ⅱ3.4  硫酸イオン175.1

¥500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

奴留湯温泉 - ぬる湯の名湯ここにあり!

 

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その他の温泉

熊本県

奴留湯温泉

 

熊本県阿蘇郡小国町北里2284

 

平成27年8月2日訪問


次に向かったのは、その名も「ぬるゆ」温泉だ。

国道から一本裏手の小さな集落に堂々としたたたずまいの湯小屋があり、階段を5段ほど下った先に半地下式の浴室がある。


浴槽は洗い場と段差のない造りで、大量の溢れ湯が洗い場全体を流れ下っている。かすかに青みを感じさせる透明度の高いの湯は、38℃のまさにぬる湯で、硫黄の香りがほのかにある。


浴槽の底には大きな天然石が無造作に配置してあり、足元湧出をうかがわせるが確認できていない。

洗い場の浴槽側にはパウダー状の硫黄成分が積もっており、この上を歩くと足跡が付くのが面白い。


ここは冷泉というには温かいが、硫黄冷鉱泉は「寒の地獄温泉」をはじめとして独特の静謐な雰囲気があり、貸し切りになるとちょつと不思議な気分になるのは私だけだろうか。

酸性硫黄泉、38℃

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

寺尾野温泉- 山中の小さな集落に秘湯・名湯あり

 

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その他の温泉

熊本県

寺尾野温泉

 

熊本県阿蘇郡小国町大字上田寺尾野

 

平成27年8月2日訪問


次に熊本県に足を延ばし、わいた温泉郷のここに向かう。山中の小さな集落にひっそりと湧く秘湯だ。

初訪問時はかなり苦労してたどり着いたものだったが、今回はスマホのナビがちゃんと案内してくれ、あっさりと到着できた。

車を止めて湯屋までのわずかな道中は、草いきれに包まれて山村の夏景色が存分に感じられる。


侘びたつくりの浴槽に入ると、キラキラとまばゆいばかりの湯が掛け流され、ほのかな硫黄香が鼻をくすぐる。湯口で41.0℃の湯は、上段の浴槽で40.5℃、下段で40.0℃で、今なら心地よい温度だ。




湯小屋までの畦道といい、浴室といい見事に手入れが整っており、地区の住民の皆さんがいかに大切にしているかを伺わせる。逆に言えば、部外者の利用を積極的には望んでおられないかも知れず、だからこそ、ありがたく湯をいただく感謝の念を忘れないようにしたいものだ。

硫化水素泉、41℃、34.4L/min

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行