プロフィール

Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
 黒川温泉湯巡り達人

 温泉マイスター協会
  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
 別府八湯準カリスマ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ようこそ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

さわやかハートピア明礬

 

2-13

九州温泉道

No.37

大分県

明礬温泉

さわやかハートピア明礬

 

白濁露天風呂は別府一の硫黄泉。

遊歩道の紺屋地獄にも大興奮。

 

平成24年11月28日訪問


じゃらんの半額券は平日限定、訪ねると庭園岩風呂は準備中でしばし待てと、内湯の硫酸塩泉で時間をつぶし、お目当ての硫黄泉へ。


薄暗い浴室内に芳香の白濁湯が湛えられている。44℃の適温、露天は42℃ややぬるめ、この日は白濁青味なし、酸味はなく苦みが強い。日によって色味が違うのは、成分濃度の違いか、湯の冷め方の違いか。

単純硫黄泉(硫化水素型)、57.8℃、PH 6.4、成分総量928mg、自然湧出、微弱乳白色・微白濁,強収斂味,強硫化水素臭 20/10/9

¥250

(じゃらん半額券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

山香温泉センター

 

2-12

九州温泉道

No.55

大分県

山香温泉

山香温泉センター

 

通もうなる驚きの強塩泉

 

平成24年11月25日訪問


ここは馬上金山の麓、かねてより金山には名湯が湧くとの説があるが、ここはその好例だろう。

豊後の城と合戦「山香町は、古くから金山採掘が盛んな場所で、採掘坑(水平坑、斜坑、立坑)跡が100ケ所以上あり、金山の歴史を抜きにしては語れない。ゴールドラッシュに沸いた「馬上金山」は、県内の鯛生金山(中津江村)と並んで国内有数の産出額を誇っていた。」


ここの塩分濃度の高さは驚愕もの。奥の浴槽には湯口が2つあり、ビニールパイプの方が源泉、滝口の方は水道水を沸かしたものだ。湯が濃すぎるため、温めた水道水で薄めつつ温めるという独特な方法だ。飲泉用のコップが用意されているが、一口舐めるのが精一杯だ。

ナトリウムー塩化物強塩泉、31.8℃、
PH6.4、
成分総量36800mg、35L/min

¥320

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

夷谷温泉

 

2-11

九州温泉道

No.121

大分県

夷谷温泉

 

ミニ耶馬渓的な奇岩景勝の眼前、褐色にごり湯の硫酸温泉

 

平成24年11月25日訪問


山深い「夷耶馬」と称される仙郷に名湯あり。オレンジ色とも緑とも黄色ともいえぬ複雑な湯色、金気と硫黄とアンモニアの混じりあった複雑な香りだ。


この摩訶不思議さこそ天然温泉の醍醐味だ。おだやかな木漏れ日が降り注ぐなかで、至福のひと時が流れてゆく。

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉、44.1(大浴槽44℃、ジャグジー42)PH7.3、成分総量1847mg、無色・澄明・中金気味・微弱硫化水素臭 H15.9.30

¥300

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

山香温泉 風の郷

 

2-10

九州温泉道

No.56

大分県

山香温泉

風の郷

 

露天の源泉(桶風呂)は温泉感が変わるほど衝撃的な香り。

 

平成24年11月25日訪問


ここの源泉は38℃、この時期の浴槽は32℃ほどで、楽しめるものではないようだ。濾過された他の浴槽は、やや熱めからぬる目までよく調整されていて、実に心地いい。濾過によって匂いと濁りが取り除かれ、かすかに青みを帯びた透明湯になっているが、塩味はしっかり残っている。


加温された源泉を試してみたい気もするが、「タクワン」とも「便所臭」とも称されるあの匂いに耐えきれないかも。

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、38.7℃、

PH6.8、成分総量14420mg、

乳白色・白濁・金気味・硫化水素臭 20/5/28

¥500

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

赤松温泉

 

2-9

九州温泉道

No.122

大分県

赤松温泉

 

ビニールテントに覆われた内湯だが、湯が個性的。肌触りがつるつるの温泉で存在感がある。

 

平成24年11月25日訪問


地元情報誌CJOの12月号は恒例の温泉特集、ここが¥100で入浴できる。9:30の開湯に合わせて訪れると既に3人の先客がある。湯は上段と中段は満杯だが、下段はわずかしか溜まっていない。ここのツルツル感はもちろん浴槽で味わえるが、カランの湯がすごい。何度流しても石鹸が残っている錯覚に襲われる。


これで脱衣所などが清潔であれば、天下の名湯なのだが。ご一緒した常連さんはオーナーと親しいらしく、CJOの初めての客だとか、掃除をきちんとしろなどとオーナーに話していた。

アルカリ性単純泉、成分総量728mg

¥100

(CJO割引券)

 

 

続きを読む

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

大分大深度地熱温泉 いかりやま温泉

 

65

その他の温泉

大分県

大深度地熱温泉

いかりやま温泉

 

大分県大分市大字片島4

 

平成24年11月24日訪問


斉藤雅樹氏の「続・大分の極上名湯」に新規で掲載された施設。10年ぶりの続編の発刊だが、大分県が「日本一のおんせん県おおいた」で観光振興を図るキャンペーンに合わせてもののようだ。
ここはオーナーが代わり、泉質重視の経営姿勢に徹していることが評価された。薄紅茶色のモール泉で、かすかにモール臭がある。オーナーは10日ごとに貯湯タンクを清掃し、タンクの容量をギリギリまで小さくするといったこだわり様だ。


そんなことは我関せずの常連さんが次々と訪れて、家庭的雰囲気にあふれているのもいい。

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、97.2℃(43℃)、
PH8.9、成分総量2255mg

¥300


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

大分キャセイホテル

 

2-8

九州温泉道

No.54

大分県

大分温泉

大分キャセイホテル

 

大分市内でも珍しい強食塩泉

 

平成24年11月24日訪問


大分市の誇る「大深度地熱温泉」の中でもナンバーワンのガッツリ湯。浴後は汗が引かず、ぐったりとなる。毎分25Lの湧出量はこの湯船の大きさが精一杯だが、掛け流しの新鮮湯は迫力満点。濃い塩味、土類のくどさと甘味、炭酸味は感じられない。



施設の清掃とメンテナンスが行き届けば、大ブレーク間違いなしだが。

ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、51.4℃(44℃)、
PH7.2、成分総量8497mg、
無色・澄明・弱炭酸味・塩味・殆ど無臭、25L/min

\300

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

おさるの湯

 

2-7

九州温泉道

No.123

大分県

高崎山温泉

おさるの湯

 

赤褐色の美しいモール泉が掛け流しで使われており、すべすべの感触もある。

 

平成24年11月24日訪問


お猿の高崎山の真裏、まわりに民家さえない山奥にポツンとここがある。脱衣所一体型の露天風呂だけのシンプルな施設。入り口のドアを開けると甘いモール臭が鼻を襲う。「モール泉」をインターネットで調べてみると『植物由来の有機物(腐植質)が溶け込んでいて(正確にはコロイド)、黄褐色~褐色~黒色の独特の色を呈する温泉の通称です。植物が枯れると微生物等により分解されていきますが、分解されにくいセルロースなど繊維物質は極めて長い時間をかけ分解され、最終的に「フミン酸」と呼ばれる芳香族化合物(有機化合物の一群)が残ると考えられています。』とある。つまりは腐った植物が発酵する時に生ずる香りで、油臭とかウィスキーの甘い香りとかにこの表現が使われる。


ここは露天風呂でこの香りは驚愕だ。浴感もツルツルして心地よく、県内でも第一級の一湯だ。

アルカリ性単純泉、58.6℃(44℃)、PH8.6、成分総量613mg、H14.9.17

\300

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

豊前屋旅館

 

2-6

九州温泉道

No.35

大分県

明礬温泉

豊前屋旅館

 

湯の花舞い硫黄の香りたかきアロマテラピー温泉!湯上りサラサラ感最高名湯

 

平成24年11月3日訪問


ひょうたん温泉を出ると午前10:00を廻っていた。ここへ電話すると「どうぞ」との返答、いそいそと車を走らせて、玄関で料金を払い、浴室に案内される。芳しい硫黄香に包まれ、「あぁ、いい香りだ」と思わず声が漏れる。青みを帯びた白濁湯は47℃のやや熱め、後ろ髪引かれる思いで加水し、ようやく浸かる。


ここは弱酸性の硫黄泉で、したがって細粒の湯の花が無数に舞うタイプ。少し下った小倉地区はアルカリ性のため湯の花の舞はない。湯の香に包まれて、熱めの湯をゆっくりと堪能したが、後は汗ばんでしまった。

単純酸性・硫黄泉(硫化水素型),66℃、PH5.1、成分総量398mg、自然湧出、
無色・微弱混濁,殆ど無味,強硫化水素臭 21/11/11

\300

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

ひょうたん温泉

 

2-5

九州温泉道

No.31

大分県

鉄輪温泉

ひょうたん温泉

 

竹で激アツ源泉を冷やす「湯雨竹」を発明。弱酸性の保湿系。

 

平成24年11月3日訪問


鉄輪まで来ると丁度9時、そうだひょうたん温泉のオープン時間だと急遽立ち寄る。滝湯は無人、蒸し湯に一人、露天に一人のほぼ貸切状態で得した気分だ。丁寧に掃除がいきとどいて申し分なく、適温に冷まされた湯は鉄輪の出汁塩味。これだけの容量を掛け流しで維持できるのが真価だ。

 


温泉カルテ「透明な食塩泉ながら弱い酸味(明礬味)を併せ持つ。つるつる手前の柔らかい感触がある一方、塩によるキシキシ感もある。硫黄泉で酸性の湯は全国に数多いが、食塩泉で酸味を感じるのは鉄輪の一部のみ。透明、少酸味+小塩味で、わずかに湯の濁りがある。」

ナトリウム-塩化物泉、101.2℃、PH 3.1

成分総計3724g、無色澄明,強塩味,無臭

\0

(別府八湯温泉道七段無料券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行