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Author:海心堂
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 奥豊後温泉郷マイスター
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 しんけん大分学検定中級
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寺尾野温泉

 

68

その他の温泉

熊本県

寺尾野温泉

 

熊本県阿蘇郡小国町大字上田寺尾野

 

平成25年7月30日訪問


素晴らしい泉質の秘湯があると噂に聞いていた。今回、思い切って訪ねてみることにした。満願寺温泉を後にナビで検索してもなし、住所をたよりに車を走らせるが手がかりなし。蕎麦屋で昼食、そこの主人に尋ねると、とても解りにくいので案内しようとの申し出だが、昼食時でもあり遠慮して詳しく道を尋ねた。本当にこんな山奥なのかと不安になる中で、「寺尾野橋」に到着、数軒の小さな集落がある。そのはずれに新しい湯屋があり、軒先に「薬師の湯」との掲示。聞くところによれば、地滑りにより自然湧出したとか。湯は無色・透明、湯の花の舞もないクリアなものだが、それほど強くはないが硫黄の香りがあり、ツルツルの浴感。


この集落には5軒の民家があるだけで、共同管理しているそうだ。湯屋の前には朽ち果て、崩れ落ちる寸前の廃屋があり、この名湯がいつまで守られているのかが危惧された。

硫化水素泉、41℃、34.4L/min

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

満願寺温泉館

 

2-43

九州温泉道

No.74

熊本県

満願寺温泉

満願寺温泉館

 

鄙びた温泉街の河原にある共同湯

 

平成25年7月30日訪問


黒川から田原川の対岸を5kmほど奥まった小さな集落がここだ。鎌倉時代に北条氏により開かれた由緒ある温泉地だが、今はすっかり寂れて温泉街の風情はない。


川沿いにコンクリート造りの温泉館があり、男女別の4つの浴室に小さな浴槽、あきれるほどに流れ出る源泉。ラドンを含有する単純泉で、無色透明のさっぱりとした泉質だ。

 

単純泉、PH7.1、42.8℃、成分総量814mg

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

旅館山河

 

2-42

九州温泉道

No.73

熊本県

黒川温泉

旅館山河

 

硫黄湯とささ濁りの塩類泉をそれぞれ風情豊かに楽しめる。

 

平成25年7月30日訪問


次に訪ねたのは「旅館 山河」、森の中にひっそりと佇む風情があり、「日本秘湯を守る会」の提灯が誇らしげに下げられている。フロントで受付をすると、混浴露天の「もやいの湯」を勧められた。雰囲気、泉質ともに素晴らしいことは、前回体験済み。


今回は硫黄泉の「薬師の湯」をリクエストする。別棟の浴室は薄暗く、独特の神寂びた雰囲気がある。ただ、湯は硫黄香は薄く、なんとも表現しずらい温泉臭と鉄味がある。

単純硫黄泉(硫化水素型)、49.3℃、PH6.11、
成分総量884.5mg、

微褐色・硫化水素臭・金気味、自然湧出、H14.5.15

0円(「まっとうな温泉」無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

こうの湯

 

2-41

九州温泉道

No.72

熊本県

黒川温泉

こうの湯

 

森の中の開放的な温泉

 

平成25年7月30日訪問


黒川温泉に到着すると、にわか雨が降りだした。三度目の訪問だが、今日の湯は薄黄色で濁りはない。「森の湯」の名の通り、木立ちに囲まれた露天風呂は、通りぬける風が爽やかだ。ここの自慢の立湯は深さが160cmもあり、首まで潜らなければ足が届かない。見晴らしがよく、さっぱりとして心地よい湯だ。

 


宿のHPより「使用されている温泉の泉質名は、「単純温泉」。毎分202リットルの湧出量で、pH値は7.78、泉温は49.7℃となる。このお湯は、湯の色も特徴的だ。緑が濁った感じで、ヒスイ色と表現してもいいだろう。詳しくは分からないが、湯に含まれる鉄イオンが空気中の酸素と結びついて、この色になるようだ。湧出したばかりのお湯は、無色透明なのである。いずれにしても、このお湯をすべて「源泉かけ流し」で体感できるのだから、贅沢そのもの。」

単純泉、52.6℃(41℃)、PH7.05、成分総量、湧出量160L/min

¥500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行