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Author:海心堂
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 しんけん大分学検定中級
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阿蘇坊中温泉 夢の湯

 

2-52

九州温泉道

No.84

熊本県

阿蘇坊中温泉

夢の湯

 

軽く褐色ににごる、金気を含む典型的な硫酸塩泉。
析出物も楽しい。

 

平成25年10月30日訪問


ここは半循環で、内湯は浴室内にかすかな塩素臭があり、露天ではジャグジーに塩素臭が感じられる。


320L/分もの湧出量があり、完全掛け流しにすべきであろう。薄緑褐色の濁り湯で、鉄味も炭酸味も感じられない、素性のよい湯だけに残念だ。

ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、51.5(内湯42℃、露天41)、、成分総量2185mg

\400


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

垂玉温泉 山口旅館 - 単純温泉ながら鉄分豊富な湯

 

2-51

九州温泉道

No.64

熊本県

垂玉温泉

山口旅館

 

風雅な宿で天然掛け流しの美肌の湯を満喫

 

平成25年10月30日訪問


ここの名物の混浴露天の「滝の湯」は金龍の滝を眺めながら入浴できるというが、宿泊客のみに開放されており、少し悔しい思いが残る。その他の浴槽も含めて、滝壺から湧く湯が注ぎ込まれるが、滝は道路を挟んだ向こうにあり、露天に直接注いでいる訳ではない。


「かじかの湯」は小ぶりの露天風呂で、湯は新鮮そのもの。無色・透明で金気臭が強く、硫黄香はかすかだ。「天の湯」は渓谷を見渡す内湯で、湯量たっぷりのためかすかに白濁している。


かじかの湯 含硫黄ーカルシウム・マグネシウム・硫酸塩泉、50.1℃(43℃)、PH3.14、
成分総量1246mg、68L/min

天の湯 単純温泉、51.6℃、PH 6.78
成分総計757.1mg178 L/min

\600


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

地獄温泉 清風荘 - すずめの湯は足元湧出温泉

 

2-50

九州温泉道

No.85

熊本県

地獄温泉

清風荘

 

名湯、すずめの湯は足元湧出源泉

 

平成25年10月30日訪問


秋晴れの下、九重連山では紅葉が真っ盛りだ。阿蘇山のカルデラに入ると、草原にススキが銀色に輝いていた。大分市からここまではやはり3時間を要する。少し離れた駐車場に車を止め、目の前に広がる沼を眺めていると、すでに硫黄の香りが漂ってくる。


まずは「すずめの湯」を遣う。露天は40℃ほどでややぬるめ、いつまでも浸かっていられる。完全な足下湧出泉で、間断なく立ち上る気泡が、それを実感させてくれる。底にたまるほどの泥の湧出はないが、灰白濁の湯が泥の存在を示している。


一度上がって「新湯」に向かう。前客があり、温泉談義に興じながら、ゆっくりとやや熱めの湯を楽しむ。トンボが何度の飛んできて、「いいお湯ですか?」と問いかけているようだ。

単純酸性硫黄泉(硫化水素型)、47.1℃、

PH2.6、成分総量860mg、
灰色混濁・酸味・硫化水素臭、自然湧出

\600


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

湯平温泉 砂湯温泉

 

2-49

九州温泉道

No.50

大分県

湯平温泉

砂湯温泉

 

渓流に張り出した鄙びた共同湯

 

平成25年10月14日訪問


写真は上流の橋から砂湯温泉の建物を望んだもので、急流の花合野川に隣接して建っている。川とは反対側に浴室があり、せせらぎを望めないのは惜しい。源泉は80℃を超える劇熱で、2m四方の小さな湯船に少量づつ注がれているが、この時の湯温は50℃近く、とても浸かれるものではなかった。大量に加水してようやく浸かれたが、なにか冷ます工夫がほしいものだ。

 


観光協会HP「湯平温泉の開祖は鎌倉時代と言われています。現在のような温泉街の骨格が出来上がったのが江戸後期で、今から約300年前に工藤三助という人が現在の石畳を作ったのがきっかけです。それ以来、湯治場としての発展をつづけ、大正から昭和初期にかけて、一時代を築き上げます。 別府につぐ豊後の名湯として、また飲用泉として西の横綱に番付されたのもこの頃です」

ナトリウム-塩化物泉、81.9℃(39℃)、PH8.4、

成分総量1882mg

\200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

湯平温泉 志美津旅館

 

2-48

九州温泉道

No.49

大分県

湯平温泉

志美津旅館

 

洞窟風呂が有名な創業85年の老舗宿

 

平成25年10月14日訪問


ここの名物の「洞窟」は先代主人のお手製だという。半地下に築かれた石組は、どの様にして岩を積み上げたのだろう。


レトロな老舗旅館に驚きの浴室がある。

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、77.1℃、
PH6.4、成分総量2855mg、
無色・澄明・塩味・無臭 H23.3.25

\500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

由布院温泉 山のホテル夢想園

 

2-47

九州温泉道

No.46

大分県

由布院温泉

山のホテル夢想園

 

由布岳の展望が良い温泉群

 

平成25年10月14日訪問


由布岳を望む絶景が自慢の「御夢想の湯」、この日は晴天の秋空の下に堂々と聳えていた。


ここは循環・消毒で、わずかにカルキ臭が残っていた。次々と入浴客が訪れるが、広い露天風呂なので混雑感はない。この広さの露天であれば、循環・加温は致し方ないのだろう。

アルカリ性単純泉、62.5℃、成分総量804mg

\700


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

由布院温泉 庄屋の館

 

2-46

九州温泉道

No.47

大分県

由布院温泉

庄屋の館

 

青い湯が別府以外でもある。高貴な食塩泉

 

平成25年10月14日訪問


やはりここの湯は美しい。秋の晴れ渡った青空を映し込んでいるようだ。遠くには由布岳を望み、ロケーションも申し分ない。


湯はかすかな塩味と弱いツルツル感で、それほど個性を主張しないが、この色は他に代え難い特徴だ。開湯直後ゆえに入浴客が少なく、ゆったりと湯を楽しめた。

ナトリウムー塩化物泉、90.5℃(43~45℃)、PH8.8、

成分総量2056mg、メタケイ酸594mg、弱乳白色・弱白濁・微弱塩味・殆ど無臭 21/11/12

\700



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

塚原温泉 火口乃泉

 

2-45

九州温泉道

No.42

大分県

塚原温泉

火口乃泉

 

国内屈指の酸性泉であり、等張の濃厚さを併せ持つ奇跡的名湯。

 

平成25年10月14日訪問


明礬を経由して約1時間でここへ到着。以前は一部に未舗装の道路があったが、今ではすべて舗装されて、ここの人気のほどが伺われる。


露天は一人の先客があり、ゆったりと読書にいそしんでおられた。ここで聞こえてくるのは、風にそよぐ木の葉の音と、鳥のさえずりだけ。薄黄緑色の強酸性湯は、ただゆっくりと浸かっているとそれとは感じないが、実は強烈な湯だ。硫黄も含まれるが、その痕跡を嗅ぐことはできず、強い酸味と苦み・渋みが個性を主張している。
帰宅後、テレビ番組で女優の黒木ひとみさんが、ここで入浴したことを知った。

酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉,60.6℃,PH1.4,成分総量9059mg

\600


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行