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Author:海心堂
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暮らしの中の竹工芸展

 

別府市竹細工伝統産業会館で恒例の「くらしの中の竹工芸展」が開催されており、見学してきました。

第51回を迎えた今年の県知事賞は遠藤元さんで、受賞作「花籠『熱』」は、細いひごを繊細に組んだ大作だ。昨年の豪快な作品とは一線を画す作風で、変幻自在の彼の実力を余すことなく示していた。


別府竹製品卸商業組合理事長賞の北原遙さんは大分竹細工訓練支援センターの2年生で、2階の作業場で実作中だったのでお会いすることができた。スレンダーで物静かなお嬢さんで、青物を繊細に仕上げた感性に惹かれて、その場で購入を申し込んだ。


惜しくも入賞を逃した原野幹男さんは、昨年の別府竹製品協同組合理事長賞の受賞者で、小品ながら繊細な編みの「手付き籠」を出品しており、これも購入を申し込んだ。
 
今年は出品者や作品数が微増しており、今後の若手の活躍が期待されるが、「やたら編み」やオブジェ風の作品が目立ったようだ。作品名を記したプレートに値段が標記されていたのは、作品を「売る」という側面においてよい工夫だろう。

テーマ:大分県情報
ジャンル:地域情報

べっぷ野上本館

 

7-31

599

別府八湯温泉道

No.33

別府

べっぷ野上本館

 

街中で檜の源泉掛け流しの湯に浸かる

 

平成27年1月31日訪問


別府市街地の歓楽街の中にあり、いつも快く出迎えてくれるやすらぎのお宿。

男湯「浜の湯」には、別大電車の軌道の敷石に湯を流し、見事なオブジェとなった「鍾乳の滝」があり、目を楽しませてくれる。


湯は無色・透明で癖のないサッパリしたもの。やや熱めに調整されており、よく温まる湯だ。

先客が傍若無人に大声で話すので、落ち着いて楽しむことができなかったのが残念だ。

ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、55.8℃、PH7.2、成分総量1225㎎、無色・透明・無味・無臭、H15.11.4

0円

(温泉道無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

豊前屋旅館

 

7-30

598

別府八湯温泉道

No.61

明礬

豊前屋旅館

 

地蔵泉をホウフツさせる白濁硫黄泉

 

平成27年1月31日訪問


明礬へ向かうと雪が降ってきた。この冷え込みに露天は辛い、内湯の熱めの湯で温まろうとここへ向かう。

こちらは酸性の硫黄泉で、細かいパウダー状の硫黄成分が浮遊するタイプで、この日はそれほど強い硫黄臭はなく、44℃ほどのやや熱めの湯だった。

口に含むと弱めの酸味と金属的な苦みがあり、雪を眺めながらの入浴となった。

単純酸性・硫黄泉(硫化水素型),66℃、PH5.1、成分総量398mg、自然湧出、無色・微弱混濁,殆ど無味,強硫化水素臭 21/11/11

350円


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

神丘温泉 豊山荘

 

7-29

597

別府八湯温泉道

No.86

柴石

神丘温泉 豊山荘

 

別府一、ニのつるつる硫黄泉

 

平成27年1月31日訪問


同じ源泉の神丘温泉が閉鎖となり、その名を引き継ぎ「神丘温泉 豊山荘」と改名したようだ。

ここは別府八湯では珍しいアルカリ性の硫黄泉で、源泉は95℃の劇熱、無色・透明で硫黄分はほのかな香りにその痕跡をとどめるのみだ。重曹と硫黄、PHの合わせ技で、ツルツル感は別府でも一二を争う名湯だ。



ただ、源泉があっずぎるため、この時期でもチョロチョロとしか注ぐことができず、湯だめの折には加水があるのか、やや湯の特徴が弱く感じられるようだ。

単純硫黄泉(硫化水素型)、95.6℃、PH9.1、成分総量970㎎、無色、澄明、無味、硫化水素臭 H16.2.18

200円

(温泉本割引券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

柴石温泉

 

7-28

596

別府八湯温泉道

No.80

柴石

柴石温泉

 

色んな塩類の微妙なバランス

 

平成27年1月25日訪問


ここは物静かな山峡の感があり、落ち着いた気分で入湯できるのがよい。とはいえ、人気の施設ゆえ、浴室内はいつも込み合っている。


久しぶりに蒸し湯を試すとなかなかの高温で、すぐに汗が噴き出してくる。番台さんに確認したところ、蒸し湯の湯温は50.8℃で、その他の加温設備はないとの事。源泉の温度だけで、これほどの熱を感じられるとは驚きだ。それと、後で体を冷やすために、ここの露天風呂はぬるい事に気付いた。

(内湯)単純泉、51.7℃、PH6.7、成分総量881mg、
無色・透明・殆ど無味・殆ど無臭 H21.2.12

(蒸し湯)ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、80.1℃、PH7.0、
成分総量1353㎎、弱黄褐色、微弱混濁、無味、殆ど無臭 H22.2.16

0円

(三湯チケット)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

血の池地獄足湯

 

7-27

595

別府八湯温泉道

No.153

柴石

血の池地獄足湯

 

足湯界の貴重な存在、地獄そのまま

 

平成27年1月25日訪問


ここの源泉を味わいたくて訪れた。血の池は湯気が立ち上って全体を見渡すことができず、沈殿した泥の色も薄くなっているように感じた。

足湯は湯が溜まっておらずぬるく、口に含んでみると弱い酸味があるが、鉄味は感じない。分析書によれば泉温53.0℃とあり、大看板の78℃とは大きな差があるが、採湯場所の違いだろうか。


斉藤正樹氏が一室¥3000で、一日限定20組の家族湯を作ってはと提案されたそうだが、ぜひ実現に期待したい。

酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、53.0℃、PH2.7、成分総量2539mg、微弱褐色・微弱混濁・無臭 18/3/23

400円


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

浜田温泉

 

7-26

594

別府八湯温泉道

No.66

亀川

浜田温泉

 

バリアフリー系の新しい共同湯

 

平成27年1月25日訪問


亀川温泉では珍しい色つきの湯がここ、薄緑の熱めの湯で、湧出量も豊富だ。この日は入浴客が多く、洗い場を確保するのに苦労するほどだ。


ここは自家源泉と思っていたが、有浜田泉源からの引き湯のようだが、ここがその泉源なのかもしれない。

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、54℃、PH7.2、成分総量1699mg、無色・透明・微弱塩味・無臭、H21.3.20

100円


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

四の湯温泉

 

7-25

593

別府八湯温泉道

No.67

亀川

四の湯温泉

 

地元の人々と入る歴史ある名湯

 

平成27年1月25日訪問


別府の共同浴場は湯気がこもっている事はほとんどないが、この日は例外でかなりの湯気だった。高い天井の広い浴室は明るく、透明度の高い湯がキラキラと輝いて見える。


すこし熱めの湯はよくあたたまる単純泉、郡司氏は「透明、無味、ながらえびせんのような噴気臭がある」と書いているが、この香りは捉えるのが難しい。

単純泉、47.8℃、PH7.8、成分総量748.7mg、無色・透明・無味・無臭 H20.7.20

100円


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

久住高原荘

 

 

奥豊後温泉文化伝

No.11

久住

国民宿舎

久住高原荘

 

硫黄がほのかに香る湯は肌になめらか

 

平成27年1月24日訪問


成分分析表から見ると、赤川温泉からの引き湯であろう。湧出量が多くないのと、冷鉱泉であること、浴槽が大きすぎることから循環・加温になっている。施設の案内でも、「朝は白濁しているが、午後からは透明になる」と掲示してあり、赤川荘のような噎せるような硫黄香はなく、マイルドな印象の湯だ。


内湯のガラス越しに九重連山を望むが、目の前に土止めの土手があり、せっかくの眺望を妨げているのが残念だ。施設の前庭からは阿蘇五岳が見渡せるはずだが、この日は煙っていて、活動が活発化している阿蘇山の雄姿を望むことはできなかった。



含二酸化炭素・硫黄-カルシウム-硫酸塩泉 25.5℃ Ph5.6 成分総量3.441g 37.5L/m 無色・澄明・弱酸味・微弱硫化水素臭 H9.7.2

300円

(温泉文化伝割引)


テーマ:温泉
ジャンル:旅行

ながの湯

 

 

奥豊後温泉文化伝

No.20

長湯

長野温泉

ながの湯

 

女性に人気の柔らかいお湯

 

平成27年1月24日訪問


ここは温泉街からは少し離れた場所にあり、共同浴場のような風情の施設だ。

湯がいいのと、料金が安いのとで人気の施設で、休日の家族湯は待ちが出るほどの盛況ぶりだ。


湯口からは炭酸を含んだ湯がゴロゴロと音を立てて注がれており、湯口に近づき過ぎると呼吸が苦しくなるほどだ。

源泉温度は44℃ほどのため、そのまま掛け流されているため、湯の鮮度は抜群、土類味と金気臭があり、源泉の実力が強く感じられる良泉だ。

マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、
43.9℃、PH6.6、
成分総計3360mg、187.2L/min

200円


テーマ:温泉
ジャンル:旅行