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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
 黒川温泉湯巡り達人

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  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
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豊泉荘

 

7-57

625

別府八湯温泉道

No.20

別府

豊泉荘

 

露天床は析出物で茶色&緑色

 

平成27年3月29日訪問


最後は庭園露天風呂が名物のここだが、残念ながら浴槽から眺められる桜はなかった。しかし、建物から露天へ向かう手入れの行き届いた中庭に一本の桜があり、見ごろを迎えていた。


ここの湯は太陽の光を浴びると黄色味を帯び、黄金色の見えることもある美しい湯だ。やや熱めの湯はこれといった特徴はないが、街中とは思えない静かな木立の中にあり、日々の喧騒を忘れさせてくれるようだ。


今日のメインと考えていたラクテンチは、湯温低下のため休止中で、ちょっと残念な結果となった。

ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、57.1℃、PH7.4、成分総量1061mg
45/min、無色・透明・無味・無臭  H21.12.11

¥300(温泉本¥100割引)

 

 

テーマ:温泉
ジャンル:旅行

旅館みどり荘

 

7-56

624

別府八湯温泉道

No.64

明礬

旅館みどり荘

 

3つの内湯と3つの露天はいずれも家族湯

 

平成27年3月29日訪問


次に向かったのは明礬温泉のここ、庭先の「大寒(オオカン)桜」が満開だ。この桜はオオシマザクラとカンヒザクラの交配種で、桃色の花が見事に満開だ。


3つの内湯と3つの露天風呂を持つこの宿は、酸性硫黄泉で酸味と苦味が強く、白濁した湯と硫黄臭に満ちている。


何の飾り気もない簡素な浴室だが、良い湯があればこれで十分、やや熱めの湯をゆっくりと楽しんだ。

単純酸性硫黄泉(硫化水素型)、68℃、PH2.7、成分総量481mg、無色・透明・強酸味・強金気味・強硫化水素臭 21/10/30

¥500

 

 

テーマ:温泉
ジャンル:旅行

絶景の宿さくら亭

 

7-55

623

別府八湯温泉道

No.134

鉄輪

絶景の宿さくら亭 

 

文字どおり絶景ひとりじめの宿

 

平成27年3月29日訪問


次はその名も「さくら亭」で、鉄輪地区の山手に広い敷地持つ旅館だ。数本のヤマザクラは開花していたが、ソメイヨシノやシダレザクラの開花はまだのようだ。

湯は塩化物泉だが、浴槽の底に金気色の細粒が無数に沈んでおり、湯に含まれる鉄とマンガンが固まって沈殿したものだろうか。


浴室の窓からは「絶景の宿」らしく、鉄輪の湯けむり越しに別府湾や高崎山の眺望を楽しむことができた。



ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、
52.3℃、PH4.7、
成分総量1195mg、
無色・透明・殆ど無味・無臭 21/1/7

 

¥400

 

 


テーマ:温泉
ジャンル:旅行

市の原温泉

 

7-54

622

別府八湯温泉道

No.81

周辺

市の原温泉

 

思わず歓声の別府一のB級湯!

 

平成27年3月29日訪問


今日のテーマはズバリ「桜」。ここは湯小屋の目の前にサクラの大木があり、五分咲きの見頃だった。4/1からの温泉祭りに備えて提灯が飾られ、春の到来と祭りの賑わいを盛り上げていた。


ここは「おたふくわた」の看板のある鄙びた佇まいで人気の施設だが、そもそも「新別府」地区は、海地獄の所有者の千寿吉彦が大正3年に開発した1区画300坪で、海地獄から引湯した温泉付きというぜいたくな高級分譲地で、海と山それぞれの眺望が売り物だったそうだ。


さっぱりとした単純泉が惜しげもなく掛け流されており、湯小屋が単独で存在するのは、別府では珍しい形式だ。

単純泉

¥200

 

 

テーマ:温泉
ジャンル:旅行

ホテル三泉閣

 

7-53

621

別府八湯温泉道

No.96

別府

ホテル三泉閣

 

豊富な湯量と風情ある湯ふたつ

 

平成27年3月22日訪問


ここもやはりモール泉だが、特有の香りは感じられず、あまり特徴を感じない湯だ。とはいえ、源泉の投入量が多く、かすかにスベスベ感のある熱めの新鮮な湯が味わえるのが気に入っている。


源泉を3本もっているので「三泉閣」だそうで、一階の足湯カフェを体験してみたいと思うが、なぜか気おくれしてしまう。コラーゲンプリンを売出し中だが、別府のプリンは値段が高すぎると感じるのは、貧乏性のせいだろうか。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、
58.7℃,
PH8.3、
成分総量1408mg
微弱黄色・透明・無味・無臭 22/6/28

¥0

(七段無料券)

 

 

テーマ:温泉
ジャンル:旅行

ゆわいの宿 竹乃井

 

7-52

620

別府八湯温泉道

No.24

別府

ゆわいの宿竹乃井

 

別府に珍しい甘いモール臭の湯

 

平成27年3月22日訪問


市街地まで戻ってここで入浴を乞うと、8階の大浴場に案内され、貸切でやや熱めの湯を味わった。


この辺りは最も海に近いが炭酸水素塩泉で、地下300mから汲み上げているそうだが、別府では掘削深度が深い方だろう。

温泉カルテによれば「モール系の甘く油っぽい香りが明確に感じられ」とあるが、はっきりとしたモール臭を感じたことはない。ツルツル感もそれほどなく、加水率が高くなっているのかもしれない。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、
53.0℃、PH8.2、
成分総量1345㎎、
微弱黄色・微弱混濁・無味・無臭 19/12/20

¥0

(七段無料券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

夢幻の里 春夏秋冬

 

7-51

619

別府八湯温泉道

No.193

堀田

夢幻の里 春夏秋冬

 

青色濁り湯で硫黄分は以前より濃厚

 

平成27年3月22日訪問


営業が再開されて以来、3度目の訪問だ。新オーナーのやる気がひしひしと伝わってくる施設で、訪問の度に良い意味の変化を感じることができる。

この日は、敷地の中を流れる渓流が、護岸を侵食し危険な状態となったため、県による改修工事の真っ最中だった。その川の中から硫黄分を含む温泉水が湧き出しており、淡いブルーの美しい湯だまりや、川床より気泡が立ち上るのが見られた。この上に湯小屋を建てれば正に「足元湧出泉」となるが、残念ながら実現は難しいだろう。


男性大浴場「虹の湯」はややぬるめに調整されていたが、噴気のバルブを開くと直ぐに適温となった。ここは基の硫黄泉に山水を混ぜ、噴気を吹き込んだ造成泉で、弱酸性、青白濁の湯だ。露天風呂のため、むせ返るような硫黄香はないが、名湯に間違いない。


ロビーに若いご夫婦の入浴者がおり、今日から温泉道のスタンプ集めを始めるとか。名人会の割引料金で入らせてもらったので、オーナーからアドバイスを求められ、少しだけ先輩面で秘訣をレクチャーさせてもらった。

硫黄泉、110.0℃、PH6.0

¥500

(名人会割引)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

おにやまホテル

 

7-50

618

別府八湯温泉道

No.26

鉄輪

おにやまホテル

 

鬼山地獄が源泉の巨大露天風呂

 

平成27年3月15日訪問


この日のラストは「おにやまホテル」の大露天風呂だ。

かつては混浴の大露天風呂だったと聞いているが、今は男女に分離され、一つは「玖倍理の湯」といい、立ち寄り湯の男湯はいつも「鬼山の湯」だ。宿泊すれば男女交代となり、どちらにも入浴できるようになっている。「玖倍理の湯」には巨大な滝湯があるそうだが、残念ながら未湯である。

また、屋上には展望露天風呂 「空の湯」があるが、立ち寄り¥1,000と立派なお値段で、これも未湯だ。

 


おにやま地獄の98℃の熱湯をひきこんだ湯は、湯口でもうもうと湯気を上げ迫力満点。明瞭な塩味とかすかに鉄臭があり、がっつり系の湯だ。

ナトリウム-塩化物泉、82.6℃、PH4.6
成分総量4096㎎、無色・透明・弱塩味・弱硫化水素臭、加水 16/11/30

¥0

(七段無料券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

ホテルニューツルタ

 

7-49

617

別府八湯温泉道

No.26

別府

ホテルニューツルタ

 

ヨットハーバーを望む歴史ある二條泉

 

平成27年3月15日訪問


開湯の2時ちょうどに受付を済ませ、6階の大浴場に向かう。エアコンで適温に温められた脱衣所は、脱衣かごから簡易なロッカー方式に代わっていた。

換気に気を配っている別府でも、この日はさすがにここでも湯気がこもっていた。雨模様で湿度が上がると、湯気が抜けないようだ。


掛け湯の湯縁は析出物が付着して鍾乳石のような様相を呈していて、源泉掛け流しの実力を見せつけているようだ。

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉,55.6℃,
PH7.7
,成分総量1576mg
無色・透明・無味・無臭 H16.9.27

¥0

(七段無料券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

天海湯房青海荘

 

7-48

616

別府八湯温泉道

No.31

別府

天空湯房清海荘

 

名湯に寝ながら絶景を楽しもう

 

平成27年3月15日訪問


本日は4カ所で入湯したが、いずれも初めは貸切状態だった。ここは、脱衣所で髪を乾かしている若者が1人いただけだった。

ここは目の前に別府湾を望めるが、この日は雨に煙って蕭条とした景色だった。


かすかに色のついた湯は、上段で44℃の熱め、下段の寝湯は40℃の温めで、無味無臭で特に個性を感じなかった。

七段のご褒美の無料券が使えるので、ありがたい。このシステムは元祖温泉道の誇りだ。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、
55.0℃、PH8.2、成分総量1688㎎、
加水

¥0

(七段無料券)

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行