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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
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 奥豊後温泉郷マイスター
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 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
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祇園温泉

 

7-85

653

別府八湯温泉道

No.168

浜脇

祇園温泉

 

川辺にあるちょっと浅めの浴槽が特徴

 

平成27年5月24日訪問


朝見神社に車を止めて、朝見川沿いをゆっくりと歩いてここへ着いた。

半地下式の浴室は天草陶石の洗い場と全面モザイク・タイル張りの浴槽で、湯縁からのオーバーフローではなく、サイフォン式のフローパイプが排水溝に取り付けられている。

名前の由来は近くの八坂神社が祇園宮と呼ばれることによるようだ。


公民館に併設された施設だが、すぐそばの橋を渡って、対岸の住人も利用するようで、地域に根差した温泉となっている。


単純温泉,55.6℃,PH7.7
成分総量819mg(雲泉寺タンク)、
無色澄明・無味・無臭

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

ホテルシーウェーブ別府-さすが別府!駅前ビジホに極上温泉!!

 

7-84

652

別府八湯温泉道

No.196

別府

ホテルシーウェーブ別府

 

 

 

平成27年5月24日訪問


ここは別府駅前の好立地たが、これまで温泉浴場がなかったが、昨年、別棟の掛け流し温泉ができ、面目を一新した。

この日の午前の男湯は3階の打たせ湯、ほの暗い浴室内に2本の打たせから活きよいよく湯が注がれている。


湯はかすかな緑色・笹濁りの「ナトリウム・マグネシウム―炭酸水素塩・塩化物泉」で、竹瓦温泉の男湯によく似た印象だ。カランに使われている湯は温泉、水は井戸水のようでこれが金気を含む個性的にものだ。


フロントの丁寧な接客と、清潔感のある脱衣所、¥500でフェイスタオルとバスタオルの貸し出しがあるのもよい。ただ、3階浴室はちょっと閉鎖的すぎはしないだろうか。

ナトリウム・マグネシウム―炭酸水素塩・塩化物泉
(詳細不明)

¥500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府富士観ホテル

 

7-83

651

別府八湯温泉道

No.99

別府

別府富士観ホテル

 

別府湾一望のロケーション

 

平成27年5月22日訪問


ここの12階露天風呂は、別府湾を眼前に臨む絶景だが、安全面の配慮からか湯につかってはその眺めが楽しめないのが少し残念だ。



泉質は「炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉」で、3つの塩類泉が揃うのはちょっと珍しいのではないだろうか。無色・透明、かすかに塩味の湯は、やや熱めであっさりとした印象だ。


到着した時、中国人団体客のチェックインの真最中で、フロントはただならぬ喧騒に包まれていたが、浴室は貸し切りで、ゆったりと湯を楽しむことができた。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉、51.5℃、PH8.6、成分総量1054

¥0

(七段無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

ホテル風月HAMMOND

 

7-82

650

別府八湯温泉道

No.49

鉄輪

ホテル風月

HAMMOND

 

鉄輪の風情とくつろぎの時を 

 

平成27年5月22日訪問


浴室に入ると西日が差し込み、湯がキラキラと輝いていた。鉄(Ⅱ)を10mg超も含んでいるので、湯口や浴槽の床は鉄色に変色している。ここは残念ながら加水・循環で、湯の個性は感じられない。




同じ敷地内に外湯の「夢たまて筥」があり、宿泊客へもそちらを勧めるのであろうが、大型のホテルの大浴場にしては、物足りなさが残る。せめて高温源泉を冷ますための循環を見直してもらいたいものだ。

ナトリウム-塩化物泉、99.2℃、PH5.8、
成分総量1641㎎、
無色・透明・弱塩味・無臭、加水 17/5/26

¥0

(七段無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

もと湯の宿 黒田や-新たに竹製温泉冷却装置の「湯雨竹」を設置

 

7-81

649

別府八湯温泉道

No.152

鉄輪

もと湯の宿 黒田や

 

薄緑色のソフトな湯は中性で万人に向く

 

平成27年5月22日訪問


駐車場の奥になにやら大きなタンクが設置され、その横には竹製温泉冷却装置の「湯雨竹」が設置されている。


案内板によれば、公的な助成により、温泉井戸から湧きだす湯と噴気を分離し、熱交換器で取り出したエネルギーを空調機や乾燥室に使用し、その後に「湯雨竹」でさらに冷やし、浴槽で使うというもののようだ。


こうして冷まされた湯は、42℃の適温で浴槽に満たされ、ほのかな塩味としっとりとした肌触りがある。内湯・露天ともに大きな浴槽だが、きちんと管理された湯が使われており、拍手を送りたい。

ナトリウム-塩化物泉、93.2℃、PH6.67、
成分総量3779mg
無色・透明・弱塩味・無臭 H17/11/7

¥0

(温泉本厳選券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

美湯の宿 両築別邸-源泉「薬師の湯」は上品な硫黄香

 

7-80

648

別府八湯温泉道

No.182

観海寺

美湯の宿

両築別邸

 

絶景高台に清澄な湯を湛える宿

 

平成27年5月22日訪問


急坂を昇ると眺望が開け、ここの玄関に着いた。観海寺温泉は朝見川の断層涯上に発展した温泉地で、石垣原合戦では大友勢の吉弘統幸が本陣を置いたことでも知られている。


明るく広々とした庭園の上部に設けられた露天風呂は開放感があり、緑に囲まれて心地よいが、崖下の眺望を望めないのが残念だ。


源泉は「薬師の湯」で、近くの観海寺薬師堂の床下から湧いている。この日はかすかに硫黄香があり、やや熱めの湯が豊富に掛け流されていた。分析書によれば遊離炭酸が540mg含まれているが、炭酸の気配を感じることは出来なかった。

単純泉、53.4℃(41℃)、
PH6.27、成分総量718mg、81L/min、
無色・透明・無味・無臭 H21.11.18

¥0
(温泉本無料券


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

みやざき郷温泉 - なんと生まれ故郷に温泉銭湯ができた

 

96

その他の温泉

大分県

みやざき郷温泉

 

大分市大字宮崎

 

平成27年5月17日訪問


なんと生まれ故郷に温泉銭湯ができた。その名も「みやざき郷温泉」である。実家から歩いて1分の至近距離だ。地区の自治会長を永く勤められた方が、地区の皆さんへの恩返しとして開設したものだ。


湯はかすかに黄色味を帯びた透明の湯で、ツルツル感とほのかな塩味、、弱いモール臭がある。2~3人用の小さな浴室だが、豊富に源泉が掛け流されている。

30年以上前に最初に採掘された湯はコーラ色のモール泉で、一時は我が家でも引き湯をしていたことが懐かしく思い出される。


何の飾り気もない施設だが、ただ湯を掛け流すだけのシンプルさに心惹かれる。オーナーさんは父と同級生で、今年めでたく米寿を迎えたが、先般、脳梗塞で入院を余儀なくされたと聞いている。いつまでもお元気で温泉を続けて頂きたいものだ。

不明(炭酸水素塩泉)

¥300

 

 

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テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

前田温泉-鉄輪とは違うタイプの塩化物泉

 

7-79

647

別府八湯温泉道

No.199

亀川

前田温泉

 

 

 

平成27年5月16日訪問


ここも新加入の施設で、共同浴場の加入は大和温泉以来だ。ここで土谷名人と車いす温泉道の皆さんと一緒になった。

分析書の掲示がなく詳しいことはわからないが、恐らく自家源泉で、3g超の濃厚な塩化物泉だろう。鉄輪の塩化物泉とは大いに違う、塩味がトンガッている印象で、初めてお目にかかるタイプだ。湯温もかなり高いようで、小さな湯船に熱めの湯が張られている。


温泉道の加入は背景に利用者の減少があるそうで、多くの修行者に利用してもらいたいと、心から願っている。

不明(塩化物泉)

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府のお宿 加賀屋-間欠泉洞窟風呂が復活

 

7-78

646

別府八湯温泉道

No.198

別府

別府のお宿 加賀屋

 

 

 

平成27年5月16日訪問


ここは経営者が変わって新加入したお宿だ。名物の洞窟風呂は健在で、間欠泉のような源泉口も以前のまま。

違っているのは、立ち寄り湯に力を入れており、オーナー夫妻が快く迎えてくれることだ。


改めてここの湯の土類成分の濃さに驚いた。浴槽の壁はザラザラとした析出物が付着し、縁は鍾乳石のようだ。照明が暗く湯色が解らなかったが、この画像で金色に見えることが分かった。

現在、露天風呂を改装中とのことで、完成が楽しみだ。

不明(炭酸水素塩泉)

¥500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

明礬地獄の足湯

 

7-77

645

別府八湯温泉道

No.197

明礬

明礬地獄の足湯

 

 

 

平成27年5月16日訪問


次の”New”は温泉道に新たに加入したここだ。ようやく雨も上がり、噴気がくっきりと見え、明礬大橋越しに別府湾が見渡せた。


足湯は酸性単純泉らしく、「山の湯」をさらに薄くしたような印象だ。やや熱めの湯で、足を浸けていると体がポカポカとしてくる。


「別府温泉史」によれば、岡本屋旅館の岩瀬家は玖珠森藩の山支配で、明治維新後、湯の花採取と温泉旅館を開業したとある。明治以前の明礬温泉には照湯以外に入浴施設はなく、明礬採取の鉱業地であったようだ。

不明(酸性単純泉)

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行