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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
 黒川温泉湯巡り達人

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  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
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鉄輪むし湯 - 一遍上人が開いた由緒ある湯

 

8-32

688

別府八湯温泉道

No.41

鉄輪

鉄輪むし湯

 

歴史ある和風サウナ

 

平成27年9月23日訪問


この日のテーマは「一遍上人」、鎌倉時代に鉄輪の地獄を鎮め、むし湯開いたとされる上人に感謝し、上人像に渋の湯で入浴して頂く「湯あみ祭」が開催されている。


そして、この日は「むし湯」が無料開放、薬草の石菖が敷き詰められた窯に入ると、たちまち汗が噴き出してくる。ここの湯は渋の湯や熱の湯と同じ源泉で、源泉温度83.4℃、成分総量4.5g超の塩化物泉、メタケイ酸の含有量は日本一と聞く。



むし湯の後にはちょっと熱めだが、出汁味の素晴らしい湯だ。

ナトリウム-塩化物泉,83.4℃,PH4.1,成分総量4535mg、無色・澄明・弱塩味・無臭

¥0

(湯あみ祭無料)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

久住高原コテージ - 湯船から阿蘇の絶景を堪能!

 

 

奥豊後温泉文化伝

No.13

久住

久住高原コテージ

 

湯船に浸かって絵画のような景色を楽しむ

 

平成27年9月20日訪問


この日の最後はまさに絶景の湯、その名も「満天望温泉」だ。露天のデッキからは噴火を続けている阿蘇五岳が眺められる。


仏の涅槃像のお腹のあたりから、黒い噴煙が立ち上っていた。

ここの湯は半循環なのが残念だが、黄金色のモール泉でわずかにツルツル感がある。これを差し引いても、それに勝る眺めの良さが魅力で、天気の良い日を狙って訪れてみたくなる。


折しもシルバーウィークの真っ最中とあって、オートキャンプに訪れた家族連れで大いに賑わっており、爽やかな高原の空気を楽しんでいた。

ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、47.2℃、
PH7.4、成分総量3132mg、
微弱黄褐色・澄明・無味・無臭 19/7/19

400円

(温泉文化伝割引)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

黒川温泉 源流の宿 帆山亭 - 渓流を望むスカイブルーの湯

 

15

黒川温泉

露天風呂巡り

熊本県    

源流の宿 帆山亭

 

 

 

平成27年6月27日訪問


こちらも「九州じゃらん」の割引券で¥100で入浴できた。黒川温泉の最も奥まった場所に佇み、露天「天狗の湯」は目の前に渓流が流れる抜群のロケーションだ。


この日はスカイブルーの美しい湯で、まるで秋空の色を映しているようだ。微かに鉄分が感じられるが、ほとんど癖のないサッパリとした湯だ。



単純泉、26.7℃、PH5.9、成分総量250mg、
無色・透明・微黄色沈殿・無味・微弱硫化水素臭 H17.2.15

¥300

(じゃらん割引券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

黒川温泉 こうの湯 - 森の中の薄墨色の湯

 

3-22

九州温泉道

No.72

熊本県

黒川温泉

こうの湯

 

森の中の開放的な温泉

 

平成27年9月20日訪問


九州じゃらん10月号に割引温泉手形が付いていて、それでここを訪れた。

ここは黒川温泉の旅館街からはすこし離れた高台にあり、森の中に佇んでいるようだ。立ち寄り湯の大浴場「森の湯」は、木々に囲まれて落ち着いた雰囲気があり、薄墨色の湯が満たされている。日によって無色・透明であったり、青い湯であったりと変化に富むのが面白い。


奥の立ち湯は深さが160cmもあり、前に広がる景色を眺めることが出来る。


鉄分をかなりに含むようで、湯口付近の岩には変色が見られ、仄かに鉄味が感じられる湯だ。

単純泉、52.6℃(41℃)、PH7.05、
成分総量、湧出量160L/min

¥300

(じゃらん割引券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

前田温泉 - 別府八湯温泉道新加入の共同浴場

 

8-31

687

別府八湯温泉道

No.198

亀川

前田温泉

 

 

 

平成27年9月19日訪問


ここは別府の共同浴場には珍しく、公民館の併設ではなく、単独の浴舎だ。脱衣所から少し下がった半地下式で、やや広めの洗い場の真ん中に、小さな楕円形の浴槽がある。


湯は鉄輪からのひき湯との事で食塩泉だが、前客が大量に加水したらしく、前回の印象よりマイルドな感があった。


いつも、組合長のおじさんが気さくに声をかけてくれるのが嬉しい。

塩化物泉(詳細不明)

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

さわやかハートピア明礬 - 久しぶりの内湯もよい


 

8-30

686

別府八湯温泉道

No.170

明礬

ホテルさわやかハートピア明礬

 

自然の中の静かな温泉

 

平成27年9月19日訪問


この日はここで「美人温泉道」一周年の記念イベントが開催されており、ちょっとだけ顔を出してきた。着いた時はベリーダンスが披露されており、盛り上がりを見せていた。やはり場違いな感は否めず、早々に湯に向かう。


ところが、「森の岩風呂」は機器の故障で、開湯の見通しが立たず、久々に内湯をいただく。ここは微かな色付きの炭酸水素塩泉で、加水があるようだがツルツル感もあり、これはこれで良い湯だ。


ただ、明礬温泉の濃厚湯を求める向きには、ちょっと物足りない感がある。露天風呂と内湯を順に使えば、ここだけで「機能温泉浴」が完了する訳だ。

カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉、59.3℃

¥0

(八湯検定無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府温泉 竹瓦温泉 - 九州温泉道2巡目完了

 

2-88

九州温泉道

No.29

大分県

別府温泉

竹瓦温泉

 

 日本を代表する別府温泉のシンボル

 

平成26年10月12日訪問


ついに2巡目完了だ。途中、湯印帳を紛失するトラブルがあったが、どうにか念願を達成することができた。

大型の台風19号が接近しているが、この日はやや風が強い程度で、観光客の往来も普段と変わらないようだ。

この日の竹瓦温泉は灰白濁の濁り湯だった。ロビーでレトロな雰囲気を楽しんでいる客が多く、ゆったりとした空気が流れていた。



入り口で一緒になった方は温泉道の修行者のようで、アッという間に上がっていった。

こちらはゆったりと熱めの湯を楽しみ、野上本館で「779代泉人」の認定を受けた。

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH7.353.8℃、成分総量2516㎎、
微弱黄色・澄明・無味・微弱自然臭

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

湯穴温泉

 

2-87

九州温泉道

No.95

宮崎県

湯穴温泉

 

析出物の多い温泉で炭酸分も多い。コテコテの褐色析出物の床はマニア必見。飲泉の炭酸感覚も強烈。

 

平成26年9月22日訪問


山を下り、都城に向かう途中にここがあり、約30分の行程だ。ここは炭酸水素イオン1442mg、遊離炭酸677.9mgを含有する22.5℃の冷鉱泉で、カルシウムが表面に湯幕のように浮かんでいる。


炭酸味、金気臭があり、ボイラーによる加温方式が独特で、熱い空気を吹き付けているようだ。


また、カランから源泉を注ぐことができ、湯の鮮度がよいのが素晴らしい。大分の六ケ迫鉱泉を髣髴とさせる泉質だが、飲泉してもそれほどのくどさはない。

カルシウム-炭酸水素塩泉、22.5℃、PH6.2、
成分総量2732mg、無色・澄明・金気味・金気臭

¥300


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

霧島温泉 霧島新燃荘

 

2-86

九州温泉道

No.100

鹿児島県

霧島温泉

霧島新燃荘

 

 

 

平成26年9月22日訪問


お宿からえびの高原へ向かう上り坂の途中にあり、20分ほどの行程だ。途中、ようやく雨も上がり、丸尾の滝や桜島の山容を望むことができた。




前回は新燃岳の噴火で休業を余儀なくされており、ここの入湯は見送らざるを得なかったが、今回ようやくリベンジできた。ここは新燃山麓の標高920mにあり、秘湯ムードにあふれている。途中にも噴煙を上げるガレ場地帯があり、火山帯のパワーを感じることができる。

建物は谷川に沿って建てられ、上流の砂防ダムは硫黄成分で白く変色しており、濃厚硫黄泉への期待が高まる。


脱衣所の先に内湯があり、青白濁の湯が湛えられている。やや熱めの44℃、硫黄香に包まれて至福の気分だ。露天風呂は混浴だが、濁り湯のためあまり気にならない。足元から湧き出しているようで、浴槽のあちこちから泡が立ち上っている。


濃厚湯で硫化水素ガスの発生が多いため、15分以内の入浴を進める掲示があり、湯の濃さを存分に感じることができた。



単純硫黄泉(硫化水素型)、62.7℃、PH5.9、
成分総量1649mg、
微白色・微濁、無味・硫化水素臭 H20.9.17

¥100

(じゃらん割引券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

霧島温泉 霧島湯之谷山荘

 

2-85

九州温泉道

No.99

鹿児島県

霧島温泉

霧島湯之谷山荘

 

白濁の硫黄泉、炭酸泉のヌル湯を忘れずに

 

平成26年9月21日訪問


前施設からは40分ほどの行程で、霧島温泉郷のここへついた。道中のえびの高原からの下りは、赤松の美しい木肌のと、深い森の風情を楽しみながらの快適なドライブだ。あちこちに噴気の昇る地獄地帯があり、新燃岳をはじめとした活発な火山地帯を実感させる。

 


今日はここで泊りとなるが、宿の湯治棟の部屋は4.5畳の簡素な造りで、共同のトイレと炊事場が用意されている。


さっそく入浴に向かうと幸い貸切で、松の床材が張られた浴室には3つの浴槽がある。奥が硫黄泉でやや熱めの45度、白濁の弱酸性泉で思いのほか軟らかな印象だ。


手前が炭酸を含有する湯温30℃ほどの冷泉で硫黄性の湯の花が舞っている。中は2つの源泉の混合泉で適温の40℃、浅い寝湯となっていてゆっくり浸かっていられる。



単純硫黄泉(硫化水素型)、44.1℃、PH5.3、
成分総量985mg、140L/min(自然湧出)
無色・澄明・清涼味・硫化水素臭 H21.12.8

¥0円(宿泊)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行