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別府八湯温泉道 No.6

別府温泉 永石温泉

 

♨弘法大師の開湯伝説が伝わっています♨

 

令和元年12月8日訪問

 

 別府八湯は源泉が多すぎるためか、開湯にまつわる伝説は少ないのですが、ここは例外的に弘法大師の開湯伝説が伝わっています。


 HP「ふるさとガイド」によれば、「伝説によれば、弘法大師が西国巡錫の(じゅんしゃく)際に、日照り続きのこの地を訪れ、一杯の水を所望したところ、老婆が水を恵んでくれた。その老婆に感謝し、空に投石をすると、落ちた場所より湯水が湧き出したことから「投石の湯」とよばれ、後に「永石の湯」となったとのことである。」とあります。


 お大師様が水を所望し、その礼に湯が湧き出したというのが、別府らしいというか、作り話っぽくて笑ってしまいます。



 いつもは肌に痛いほど熱く、湯温が47℃を超えることもあるのですが、この日は少し物足りない程の適温でした。トイレが外からも使えるようになっているのが、ちょっと不思議です。



 また、この場所は別府警察署の跡だそうで、最初は南町、そしてここ、浜町、餅ヶ浜を経て、今は田の湯町の旧「つるみ荘」跡地にに移転しています。

 

【分析書データ】単純泉、48.9℃、PH7.8、成分総量888㎎、無色・澄明・殆ど無味・殆ど無臭 21/11/30

 

入浴料 ¥100

2019.12.12 Thu l 別府八湯温泉道 l コメント (0) l top

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