13-24/1178 別府八湯温泉道 No.161

明礬温泉 豊前屋旅館

      

♨微粒の硫黄粒が舞う青白い濁り湯♨

 

令和3年12月18日訪問

 

 2016年4月の熊本地震で建物が被災し、全面的に建て替えして、2017年12月より営業を再開しました。

 

 分析書の源泉名は「トビ温泉」で、トビはここの小字名です。いろんな情報を総合すると、薬師寺の西方の地獄地帯に湧く源泉を引いているのではと思われます。

 


 玄関に「純温泉協会」の認定書が掲示されており、湯の特徴を「白濁する硫黄泉。焦げたような硫化水素臭が漂う典型的な硫黄泉。泉源は小さな川が地中に潜り、その約20m先から温泉となり湧き出す全国的にも非常に稀有な奇跡的な温泉。また、地震で壊滅的打撃を受けられたが、再建され、営業を再開された。」とあります。

 


 弱酸性の硫黄泉は微粒の硫黄粒が舞う青白い濁り湯で、湯口からはチョロチョロと源泉が注がれています。

 

 浴槽の縁はヒノキで、底にはヒノキのすのこのような物が沈められているのですが、濁り湯なのでその全貌は不明です。

 

【分析書データ】単純硫黄泉(硫化水素型),66℃、PH5.1、成分総量398mg、自然湧出、無色・微弱混濁,殆ど無味,強硫化水素臭 21/11/11

 

入浴料 500円

2021.12.24 Fri l 別府八湯温泉道 l コメント (0) l top

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