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Author:海心堂
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 しんけん大分学検定中級
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照湯温泉 - 江戸時代のレジャーランドのなごり

 

8-2

658

別府八湯温泉道

No.128

明礬

照湯温泉

 

玖珠の殿様の別荘が共同湯に

 

平成27年6月7日訪問


本日の2湯目はここ、青空と扇山をバックに立ち上る噴気が鮮やかだ。

今日の男湯は「姫の湯」で、薄暗い浴室には先客一人だけ、硫黄香はたちこめているが、濁りや湯の花はなく透明湯だ。

ここは噴気造成泉で、分析書によれば成分総量113mgで、かなり薄い湯ということだが、ほのかな香りが湯心をかき立ててくれる。



明礬温泉は江戸時代、豊後森藩久留島家の飛び地で、明礬の採掘が盛んにおこなわれ、温泉地というより鉱山地帯であったようだ。ただ、照湯温泉だけは8代藩主道嘉公により、一の湯から三の湯の浴場のほか、蒸し湯や滝湯・お茶屋・庭園などを備えた大温泉場となった。その後、祓川の氾濫により壊滅的な被害を蒙り、その後は地区の共同浴場として運営されてきたとのことだ。

単純泉、98.1℃、PH6.5、
成分総量113mg、
無色、微白濁、無味、無臭 H15.5.8

\200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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