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Author:海心堂
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亀川温泉 四の湯温泉 - 「第三の湯」の真相はどこか

 

8-49

705

別府八湯温泉道

No.67

亀川

四の湯温泉

 

地元の人々と入る歴史ある名湯

 

平成27年11月1日訪問


次に向かったのはお気に入りの共同浴場「四の湯」だ。この日も透明度の高い湯が、水色のタイルの浴槽に溢れており、高い天井と窓、そこから差し込む太陽の光が明るく浴槽を照らしている。


女湯との仕切りには1953年の鉱泉分析表が掲げられており、この分析を行ったのが当時の「大分県警部衛生課」とあるのが面白い。


「四の湯」とは、ここに掲げられた扁額によれば、景行天皇がここに入浴した際に、伊予の道後、摂津の有馬、紀伊の牟婁に続く第四の名湯であるとされたことから名付けられたとある。(今でも白浜温泉に「牟婁の湯」があり、白浜観光協会のHPには「『日本書紀』や『万葉集』にも登場し、斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ多くの宮人たちが来泉された1350年余りの歴史を持つ由緒ある源泉」との記載がある。)また、景行天皇は、その広大で美しい地形に碩田(おおきだ)と名づけ、これが「大分」の語源となったとされている。第三の湯を「熱海」とする説もあるようだが、記紀が書かれた時代に都のあった大和一帯で、関東の「熱海」が知られていたとは考え難く、日本3古湯の「南紀白浜」とするのが正解ではなかろうか。(今年の「別府八湯検定」でも、「熱海」を正解としていたが、浦先生いかがでしょうか?)

単純泉、47.8℃、PH7.8、成分総量748.7mg、
無色・澄明・無味・無臭 H20.7.20

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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