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Author:海心堂
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塚原温泉 火口乃泉 - 多量の鉄分で緑色になる湯

 

3-25

九州温泉道

No.42

大分県

塚原温泉

火口乃泉

 

青湯で強いつるつる感を併せ持つ。浴後のスベスベ感も特徴的。

 

平成27年11月29日訪問


本日の3湯目は、今も噴煙を上げている伽藍岳の中腹にある塚原温泉だ。急な山道を3kmほど登ると、間近に噴煙が眺められるようになり、そこに素朴な湯小屋が数棟あり、火山のエキスを凝縮したような湯が湧いている。



露天風呂はすぐに貸し切りとなり、冬枯れた木々を眺めての入浴となったが、時々、砲弾の音が聞こえてくる。さては日出生台演習場からかと思ったが、調べてみるとここからはかなりの距離があり、十文字原演習場からの音のようだ。



別府温泉辞典によれば、「崩壊地の内側には、過熱蒸気(120℃)を含む活発な噴気活動が見られます。また、強い酸性(pH 12)の温泉水が湧き出しており、その一部は塚原温泉の源泉に使われて、多くの入浴客に親しまれています。活発な地熱・温泉活動によって、岩石類は激しく変質し、金属成分を失って白色化した珪酸白土は、1990年代の初め頃まで別府白土として採取されていました。」とある。

数々の成分を含む濃厚湯だが、湯色は淡黄緑色の透明で意外な感があるが、酸化されていない新鮮な鉄イオンは緑色で、そのままの色が見れる貴重な湯だ。

酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉,60.6℃,PH1.4,成分総量9059mg

¥600

(露天風呂)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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