プロフィール

Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
 黒川温泉湯巡り達人

 温泉マイスター協会
  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
 別府八湯準カリスマ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ようこそ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

宮城温泉 出会いの湯 - 夏は加温なしのまさに源泉掛け流し

 

4-14

133

奥豊後温泉文化伝

NO.3

竹田

宮城温泉

出会いの湯

 

夏は加温なしのまさに源泉掛け流し

 

平成28年8月21日訪問


この日の2湯目はここ、竹田市中心部から北東に車で30分ほどの、稲葉川の上流部にあたる。近くに「黄牛の滝」があるが、「あめうし」と読む珍しい名前だ。黄牛とは肥後の赤牛の事で、むかしこの滝に龍が住んでいて、住民や家畜を襲うので、僧侶が仔牛の首を囮にして龍を誘い出し、退治した事からこの名がついたそうだ。


古くからこの辺りの河原には温泉が湧いており、住民は河原に粗末な囲いを作って入浴していたそうだ。2003年に古民家を移築した今の浴舎が出来、住民の憩いの場となっている。

湯は39℃の弱アルカリ性単純泉で、無色・透明、白い埃の様な湯の花が無数に舞っている。冬は少しだけ加温するが、この時期は加温なしのまさに源泉掛け流し、浴槽では37℃の不感温度で、僅かにツルツル感があり、いつまでも浸かってられるいい湯だ。


現在の湯屋が出来る前の仮設時は、今より10数メートル源泉に近く、ほのかな硫黄香と泡付きがあったと聞いている。炭酸・硫黄成分はこれほどに儚いものなのだ。

単純泉、40.5℃、PH8.3、成分総量827mg

¥200

(温泉文化伝割引)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

Comment

非公開コメント