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Author:海心堂
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長湯温泉 旅館 中村屋 - 長湯温泉に2つのクアハウスが誕生するようだ

 

4-22

141

奥豊後温泉文化伝

NO.35

長湯

旅館 中村屋

 

長湯温泉に2つのクアハウスが誕生するようだ

 

平成28年10月29訪問


この日の最後は開放的な大露天風呂が自慢のこちら。


旅館の玄関で受付を済ませ、坂道をちょっとだけ下った先に温泉棟がある。脱衣所から外に出ると、陰り始めた西日が差し込む明るい露天風呂が目に入る。浴槽全体に析出物が付着して、洗い場に鱗状の景色を見せている。131
/分と十分な湧出量があり、もったいないほどの大量掛け流しだ。源泉口では炭酸味と土類のくどさが感じられる。


この後、竹田市役所長湯支所で開催された「日本温泉気候物理医学会九州地区研修会」に参加した。市民講座として一般も無料で参加できたのだ。長湯温泉の伊藤ドクターのコーディネイトで、温泉ビューティー研究家の石井宏子女史の講演に続き、首藤勝次竹田市長の日本初の取り組みである「温泉療養保健システム」の目的・経過・今後の方針についての講演があった。首藤市長は長湯温泉の老舗「大丸旅館」の先代社長であり、長く炭酸泉の療養効果の啓蒙に取り組んでこられた方だ。来年にかけて、御前湯をクアハウスに機能アップする事や、旧直入荘の敷地にプリツカー賞受賞の坂茂氏の設計によるクアハウスを新設するなどの発表があった。今後の長湯温泉に注目して行きたい。

 

大分合同新聞2016.1.21朝刊より

温泉療養や観光で訪れた宿泊者を対象に、料金の一部を助成する竹田市の「温泉療養保健システム」が、NPO法人日本ヘルスツーリズム振興機構の「ヘルスツーリズム大賞」(団体部門)に選ばれた。市は「全国で唯一の保健システムをさらに充実させ、温泉を生かした予防医療や健康づくりを推進したい」としている。 (中略)
表彰を受けた「温泉療養保健システム」は市が11年度から始めた取り組み。市内の温泉を利用した宿泊者(3泊以上)に、入浴料と宿泊料の一部を助成している。 (中略)
 この他にも、市内全域の「竹田温泉群」が環境省の「国民保養温泉地」に指定されたことや、市が慶応義塾大学などと実施した長湯温泉(同市直入町)に関する共同研究で、糖尿病の予防や改善につながる飲泉効果を証明したことなどが評価された。
 市は地方創生の上乗せ交付金(2800万円)を活用し、長湯温泉に新たな「温泉利用型健康増進施設」の整備を進めている。首藤勝次市長は「温泉と食、運動などを組み合わせた『竹田式湯治』で健康寿命の延伸を図り、利用者の満足度を高めたい」としている。

マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、46.8℃、
PH7.0、成分総量5365mg、131L/min H19.3.12 

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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