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Author:海心堂
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別府鉄輪温泉 やすらぎのある宿 旅館さくら屋 - メタケイ酸の含有量が689.0mgも

 

9-76

828

別府八湯温泉道

NO.52

鉄輪

やすらぎのある宿

旅館さくら屋

 

メタケイ酸の含有量が689.0mgも

 

平成28年12月7日訪問


せっかくの平日休暇なので、平日限定で立ち寄り湯を受け付けているここを訪ねた。

ここの源泉は97℃超の沸騰泉で、しかも浴槽が驚くほど小さいので、ごく僅かずつしか注ぐ事が出来ない。なぜか洗い場は広いのがますます不思議だ。


浴後に温泉分析書をみて驚いた、メタケイ酸の含有量が689.0mgもあり、渋の湯源泉に匹敵する量だ。成分総量は4626mgで、かなりの塩味があるはずだが、微かに感じる程度なのは加水によるものだろうか。ここは地下250mからの自噴泉で、源泉口は力強い噴気をあげている事だろう。


明礬・鉄輪地区の「別府の湯けむり・温泉地景観」は、国の「重要文化的景観」に指定されているが、その選定理由として、「別府市では、西部の火山帯から東部の別府湾に向けて広がる火山麓扇状地に、豊富な温泉資源を活用した生活・生業の在り方を示す文化的景観が展開します。高温の沸騰泉は気液分離装置によって温泉水と温泉蒸気とに分けられ、温泉水は配管を通って集落へ、温泉蒸気は「湯けむり」として空中に高く排出されます。(中略)別府の湯けむり・温泉地景観は、扇状地の随所から立ち上る湯けむりの下で営まれる、温泉資源の多面的な利用の在り方を示す文化的景観として極めて価値の高いものです。」と記されている。つまり、人の手が入る事で守られる景観であることから「文化的」なのだ。

ナトリウム-塩化物泉、97.7℃、PH4.4、成分総量4626mg250m掘削自噴、無色・澄明・強塩味・無臭、H19.3.1
メタケイ酸689.0

¥250

(七段半額券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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