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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
 黒川温泉湯巡り達人

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  温泉マイスター&シニア・マイスター
 温泉ソムリエ

 しんけん大分学検定中級
 別府八湯準カリスマ

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別府八湯温泉道9巡目のまとめ

 
9巡目の温泉道は、平成28年2月28日にスタートし、平成29年1月8日に完了、10カ月強の修業期間となりました。延べ33回の別府訪問で、一回平均の入湯数は2.67となります。

平成28年4月14日21時26分、熊本県と大分県を襲った大地震は、熊本県内で2度にわたり震度7を記録し、大分県でも別府市と湯布院町で震度6弱を記録、死者50人(関連死を含めると157人)に上る甚大な被害をもたらしました。

その後の「風評被害」を含めた観光客の激減が別府市・湯布院町に与えた影響は極めて深刻で、宿泊客のキャンセルは熊本県で約14.6万件、大分県で約15万件に上りました。

7月には政府による復興支援のための「九州ふっこう割り」が売り出され、第1期(7~9月)の実績で約146万8千人に達し、第2期(10~12月)も合わせた目標数は150万人を見込まれており、観光客はV字回復を見せました。しかし、2017年1月以降の観光客の落ち込みが懸念されます。




 画像は地震の影響で一時的に濁り湯となった亀川「四の湯温泉」です。


別府八湯温泉道では、4月の「第102回別府八湯温泉まつり」で、初のイベントとして、「べっぷフロマラソン」なる市内の温泉42湯を祭り期間中に巡るスタンプラリーが開催され、大いに盛り上がりました。











                    画像は「フロマラソン」の専用風呂桶です。

別府八湯温泉道名人会は、惜しまれつつ取り壊された「梅園温泉」を再建すべく立ち上がり、支援を続ける一方、「キリン47都道府県の一番搾り」のCMに名人会神輿を持って参戦しました。

大分県が作成した「おんせん県Uターン促進ムービー ゆけ、シンフロ部!』」が大きな話題となり、長野別府市長の「100万再生で本当にやります! 別府市・湯~園地計画!』」も、2017年7月の実現を目指して動き出しています。

 

2016年11月13日に「市民参加型-別府温泉一斉調査」が実施されました。11月14日大分合同新聞朝刊より、「泉都の温泉資源の現状を把握しようと、別府市で13日、研究者と市民有志が一緒に源泉の一斉調査に取り組んだ。研究者、温泉マイスターなど約40人が参加。11グループに分かれて市内全域を回り、源泉約50カ所の温度などを測った他、温泉水のサンプルを採取した。調査後、市内で速報データの報告会を開催。温度は1990年ごろの調査データと比較して、劇的な変化は見られなかった。今後、源泉所有者に独自調査を依頼した約30カ所分のデータも集まる予定。計約80カ所のデータを基に、温度と成分の詳細な分析を進める。市内で開催中のイベント「別府ONSENアカデミア」で22日に、途中経過を報告する。最終結果はまとまり次第公開する。」


加盟施設では、惜しまれつつ「住吉温泉」が閉鎖となり、熊本地震の影響で「豊泉荘」「富士観ホテル」「城島高原ホテル」「豊前屋」が休業・脱退、「ホテル清風」「天空湯房清海荘」が経営者の交代で脱退しました。

入湯客の減少や組合員の高齢化で2015年11月に閉鎖した鉄輪「すじ湯」は2016年4月26日に、新たな組合を発足させて再スタートを切りました。

「亀陽泉」は建て替えが終わり、7/26に新装開業、「大分空港足湯」「弓松温泉」「入江温泉」「向原温泉」「平田温泉」が新たに加盟しました。








画像は閉鎖された「住吉温泉」です。


この間に要した入湯料は¥10,850で、第6690代温泉名人となりました。

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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