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Author:海心堂
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文芸誌「すばる」2016年7月号のご紹介

 


集英社発行の文芸誌「すばる」20167月号の特集は「読む温泉」。

 


昨年1月の別府大学大学院主催のシンポジウムにおける、若手作家の澤西祐典氏、円城塔氏、福永信氏による鼎談「別府を読む、別府を書く」が掲載されています。


澤西祐典氏は、2011年に「フラミンゴの村」で第35回すばる文学賞を受賞し、現在、別府大学文学部の専任講師として別府市に在住しています。

また、芥川賞作家の円城氏の小説「地獄には河馬」は、「別府地獄めぐり」の様子が詳しく描写され、「山地獄」のカバの昭平が印象的に記述されています。

坪内逍遥大賞奨励賞を受賞した福永氏の「父と子」は理解不能ですし、「別府」という固有名詞も登場しません。

澤西氏の「地獄にて」は、鉄輪から「血の池地獄」に至る道中が丁寧に描写されています。著者は別府とは心中に来る所との思い込みが強いようです。

黒名ひとみ氏のエッセイでは、赤川温泉・長湯ラムネ温泉館・別府観海寺いちのいで会館が登場します。


なお、澤西氏は最新版の「別府八湯温泉本」にエッセイ「別府七不思議」を寄稿されており、温泉道初段(執筆時点)との事です。



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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