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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
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 奥豊後温泉郷マイスター
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 しんけん大分学検定中級
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別府温泉 寿温泉 - 大正13年の建築で、現役の浴場建築として貴重なもの

 

10-6

844

別府八湯温泉道

NO.10

別府

寿温泉

 

大正13年の建築で、
現役の浴場建築として貴重なもの

 

平成29年1月20日訪問


ここの管理人さんがお辞めになり、3月末までの間、別府八湯温泉道名人会がその任務を代行することになった。名人会のメンバーが入れ替わり立ち代わり、番台さんを務めていると聞き、平成23年4月以来ほぼ6年ぶりの入湯となった。

「別府温泉湯治場大辞典」によれば、ここにあった理髪店の地下に浴室があったので「床の下湯」と呼ばれ、花柳界の女性の婦人病に特効があるとされ、別名「子宝の湯」ともいわれた。現在の建物は大正13年の建築で、この時初めて男湯が出来たそうだ。竹瓦温泉今の建物が昭和13年、浜田温泉館が昭和10年の建築だから、これらよりはるかに古く、現役の浴場建築として貴重なもので、湯抜き窓のアーチ状の意匠などに大正ロマンの残り香がある。


湯は土類重曹泉で、かなり金気のある熱めの湯と記憶していたが、この日は金気はあまり感じられず、湯口を全開にして源泉を注ぎ入れても湯温は44℃ほどで、ややおとなしい印象だった。


入り口の横、源泉タンクのある辺りにバナナのような植物が植えられていて、小さな青いバナナの実が生っていた。番台のお兄ちゃんに尋ねてみたら、バナナではないという。調べてみたら「芭蕉の木」のようだ。けど、バナナのほうが泉都別府には似合うので、バナナという事にしておこう。



ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、51.5℃、PH7.3、成分総量1129mg、42.9L/min、無色・澄明・無味・殆ど無臭 H21.9.29

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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