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Author:海心堂
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別府明礬温泉 照湯温泉 - 豊後森藩により一大温泉保養地として開発された

 

10-9

847

別府八湯温泉道

NO.128

明礬

照湯温泉

 

豊後森藩により一大温泉保養地として開発された

 

平成29年1月29日訪問


ここの湯は硫黄を含む噴気による造成泉で、高い櫓から抜けるような青空に、鮮やかな噴気が立ち上っていた。


照湯は江戸時代、豊後森藩久留島氏の飛び地で、明礬の採取が盛んに行われるとともに、浴場・お茶屋・湯滝・築山・庭園などを造営し一大温泉保養地として開発された。その様子は、『鶴見七湯廼記』として絵図面が残されており、幕末の別府温泉景観を知ることができる貴重な史料となっている。それにしても、瀬戸内海の村上水軍の一族であった久留島氏が、山間の玖珠郡に領地を得て、明礬を飛び地として支配したとは皮肉な感がある。


この日の男湯は「姫湯」で、石造りの樋から源泉が注がれ、湯船の縁から溢れて、洗い場全体を洗い流していた。この日は硫黄成分の湯の花はなく、硫黄の香りもほとんどなかったが、鮮度のいい湯が豊富に注がれているので、よく温まることが出来た。

単純泉、98.1℃、PH6.5、成分総量113mg、
無色、微白濁、無味、無臭 H15.5.8

¥200


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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