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Author:海心堂
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別府柴石温泉 長泉寺薬師湯 - かすかに赤みを帯びた湯で、酸性泉らしい香りもある

 

10-19

857

別府八湯温泉道

NO.85

柴石

長泉寺薬師湯

 

かすかに赤みを帯びた湯で、酸性泉らしい香りもある

 

平成29年3月5日訪問


柴石温泉と言えば「血の池地獄」と「龍巻地獄」だが、ここは龍巻地獄を湯を引き込んでいる。龍巻地獄は古い温泉分析しかないようで、泉質名は「含食塩酸性泉」という表記になっている。血の池地獄は、H18.3.23日付で「酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」の分析書が掲示されており、これとほぼ同じ泉質なのだろう。


庫裏で署名し、お布施を納めて、手作り感満点の湯屋に向かう。かすかに赤みを帯びた湯が掛け流しで、酸性泉らしい香りも仄かにある。やや熱めの湯にゆっくりと浸かっていると、鳴き始めのウグイスの稚拙な声が聞こえてきた。


龍巻地獄は徐々に噴出間隔が長くなっており、一度に噴き出す熱湯の量も徐々に多くなっているそうだ。地下深くに湯溜まりの空間があり、この容積が少しづつ大きくなっているためらしい。


両地獄の裏山は先日の「ブラタモリ」で紹介された、明礬~鉄輪~亀川を結ぶ断層崖だ。つまり、南北の断層崖の内側が陥没した跡に、鶴見岳の火砕流や土石流が堆積してできた別府扇状地の外側ということになるようだ。

含食塩酸性泉、PH2.9、約101(噴気)
地下熱水150

¥100(お布施)



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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