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Author:海心堂
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別府堀田温泉 立ち寄り湯 夢幻の里春夏秋冬 - 青白い濁り湯が木漏れ日を浴びて待っていた

 

10-23

861

別府八湯温泉道

NO.193

堀田

立ち寄り湯

夢幻の里春夏秋冬

 

青白い濁り湯が木漏れ日を浴びて待っていた

 

平成29年3月19日訪問


堀田郷には2つの水系があり、北の水系は境川に注ぎ、南は朝見川に注いでいる。その源流は砂防ダムで、別府扇状地の成り立ちを見事に体現している。

ここは朝見川水系の上流部にあり、観海寺の断層崖の南の縁にそって流れ、乙原川や鮎返川と合流して、別府湾に注いでいる。

さすがにこの辺りは「春は名のみ」の風情で、ヤマモミジは新芽を吹く様子もなく、ヤブツバキが名残の花を落としていた。

容子若女将の明るい声に迎えられ、「虹の湯」に向かうとそこは無人で、青白い濁り湯が木漏れ日を浴びて待っていた。


掃除の行き届いた露天の湯は適温に調整され、硫黄の香りも強すぎず快適だ。ゴウゴウと源泉の噴気の音が間近に聞こえ、時よりウグイスの幼い鳴き声も聞こえてくる。


浴後には容子若女将としばしの温泉談義、いつも湯を大切に思う心のこもった話に嬉しくなる。さる県外からの温泉通が別府の青い湯(ここの湯ではなく、NA-塩化物泉の青湯のこと)は酸化した湯だとのたまわったそうな。全否定はできないが、湯の個性を最大限に引き出すための工夫があり、それは違うと言いたくなる気持ちが抑えられなかった。

単純硫黄泉(硫化水素型)64.8℃、PH6.28
成分総量575mg
強白色・弱混濁・微弱塩味・強硫化水素臭 2015.9.25

¥260

(名人会割引)



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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