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Author:海心堂
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湯元屋旅館

 

7-45

613

別府八湯温泉道

No.104

明礬

湯元屋旅館

 

独特の芳香、強烈な個性の絶品湯

 

平成27年3月5日訪問


九州横断道路から明礬方面に曲がると、急に気温が下がり、春まだきの感がある。

ここは「アルミニウム-硫酸塩泉」という特別な泉質で、PH1.9の強酸性泉だ。湧出量が9.1L/分と少なく、小さめの露天と内湯を満たすのが精一杯のようだ。

この日は浴槽に蓋が掛けられていて、湯温の低下を防いでいた。蓋を取ると、薄い黄緑色の透明湯が現れ、「塚原温泉火口乃泉」を思わせた。浴槽に浸かると沈んでいた泥成分が浮遊して、たちまちグレーの濁り湯に変わり、微かになんとも表現しずらい不思議な香りが感じられる。「栗野岳温泉南洲館の竹の湯」は、ここに泥を足して濃くした感じだろう。


目の前の市営「鶴寿泉」は、多量のボウフラが湧くほどに湯温が低下し、年末休業を余儀なくされていたが、別源泉を得てなんとか復活したようだ。

酸性-アルミニウム-硫酸塩泉、76.6℃、PH1.9、成分総量2481㎎、
弱乳白色,微弱混濁,強酸味,殆ど無臭

400円

 

 

テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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