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Author:海心堂
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内牧温泉 町湯 大阿蘇 - やや緑色がかった透明の硫酸塩泉はややぬるめ

 

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その他の温泉

熊本県

内牧温泉

町湯 大阿蘇

 

熊本県阿蘇市内牧135

 

やや緑色がかった透明の硫酸塩泉はややぬるめ

 

平成29年5月4日訪問


ゴールデンウィークのミニ遠征は、熊本阿蘇の内牧温泉を選んだ。阿蘇市では昨年4月の熊本地震で、国道57号線の寸断、阿蘇大橋の崩落、阿蘇神社の倒壊(楼門、拝殿)、阿蘇登山道(通称パノラマライン)の通行止めなど、甚大な被害を受けた。阿蘇温泉観光旅館協同組合によると、加盟21軒のうち内牧地区に泉源を持つ施設は14。そのうち、5軒で温泉が出なくなり、湯量の減少も5軒確認されている。建物も含めて被害がなかったのは1軒だけという。 南阿蘇村の垂玉温泉「山口旅館」や地獄温泉「清風荘」が、いまだ再開に至っていないことは、同好の士の間では良く知られているところだ。

大分市から約3時間で内牧温泉に到着、「内牧温泉マップ」を入手して、湯巡りを開始した。


一湯目は民宿が経営する町湯のここ。「町湯」とは地元の暮らしに密着した公衆浴場のことを言い、良質な温泉を低料金で楽しめる。


木造の素朴な浴舎には細長い浴槽がひとつ、湯口からは43.9℃の源泉が大量掛け流しだ。やや緑色がかった透明の硫酸塩泉はややぬるめ、金気臭と金気味・苦味があり、芒硝・正苦味泉の特徴がよく出ている。浴槽のすぐ横に廃湯溝があるので、大量掛け流しの湯が洗い場に流れないのが、ちょっと残念な気がした。この料金でこの湯はお値打ちだ。



ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉、43.9℃、
PH7.0、成分総量2601mg、
無色・澄明・金気味・微硫化水素臭 H28.11.24
メタケイ酸147.7 鉄Ⅱ3.1

200円



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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