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Author:海心堂
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別府鉄輪温泉 神丘温泉 豊山荘 - ここは泉温97.9℃の自噴泉で、アルカリ性の硫黄泉

 

10-64

905

別府八湯温泉道

NO.129

鉄輪

神丘温泉 豊山荘

 

ここは泉温97.9℃の自噴泉で、
アルカリ性の硫黄泉

 

平成29年5月28日訪問


今日の最後は鉄輪温泉小倉地区のこちら。小倉地区は別府八湯を代表する噴気地帯であり、ここ神丘温泉は泉温97.9℃の自噴泉で、アルカリ性の硫黄泉として知られている。

帳場で声をかけると若女将が子猫を抱いて現れた。白毛に黒ぶちの可愛い猫で、生まれて2カ月になるそうだ。温泉本の半額券を使いたいと告げると、土日は使えないと言われたのでご注意!


別棟の温泉棟は無人で、劇熱の源泉が少量掛け流されている。やや熱めの湯に浸かり、両掌をすり合わせるとこの湯のツルツル感がよくわかる。この日は硫黄の香りはほとんど感じられないが、湯口の飲泉コップで湯を味わうと紛うことなく硫黄泉である事が分かる。浴槽の木枠の朽ち具合に確かな湯力を感じた。

 


10巡目八段完了

 

この後、別府市公会堂で開催された大分学研究会の「おおいた遺産モニターツアー」事前学習会に参加した。

別府市のHPには、「別府市公会堂は、神澤又市郎初代別府市長の発案により、吉田鉄郎設計のもと、昭和3年に建設されました。昭和42年からの改修工事でシンボルであった正面階段が撤去されましたが、今回の改修工事で再度取り付けられました。内部は、1階部分を中央公民館、23階部分を市民会館として利用します。」とある。


吉田鉄郎は東京中央郵便局(東京丸の内のJPタワービルの低層階として現存)の設計者で、ブルーのタウトはモダニズム建築の傑作と讃えている。

別府市公会堂は随所に「月と星」をモチーフにしたデザインが見られ、南側の階段には当時のステンドグラスが今も残っている。

含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、97.9℃、PH9.0、成分総量1,032㎎、無色、澄明、無味、中硫化水素臭 H24.9.20 メタケイ酸274 硫化水素イオン5.6

¥0

(七段無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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