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Author:海心堂
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塚原温泉 火口乃泉 - 伽藍岳の火口の地下に熱水だまりあり

 

10-76

927

別府八湯温泉道

No.100

塚原

塚原温泉

火口乃泉

 

伽藍岳の火口の地下に熱水だまりあり

 

平成29年7月2日訪問


突然の猛暑だ。湿度が高く、ムシムシとして不快だ。こんな日は体に染み渡るようなガツンとした湯で、シャキッとしようとここまで足を延ばした。

別府温泉地球博物館の「別府温泉辞典」の「伽藍岳」の項には、「別府温泉の熱源域と考えられている伽藍岳は、鶴見火山群の北端に位置し、「鶴見岳・伽藍岳」として活火山に認定されています。標高1045m、またの名を硫黄山と言います。主な噴出溶岩は粘性の高い角閃石安山岩で、山頂部は2つの溶岩ドーム(溶岩円頂丘)に分かれ、南西斜面は径300mほどの円弧状の崩壊地形になっています。崩壊地の内側には、過熱蒸気(120℃)を含む活発な噴気活動が見られます。また、強い酸性(pH 12)の温泉水が湧き出しており、その一部は塚原温泉の源泉に使われて、多くの入浴客に親しまれています。」とある。


また、NHKの「ブラタモリ」の中では、伽藍岳の火口の地下に熱水だまりがあり、亜硫酸ガスなどの有害な火山ガスはこの熱水に溶け込んでいるため、火口のガスはほぼ無毒であると説明されていた。


泉質は「酸性・含鉄(Ⅱ,Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉」で、酸化前の鉄イオンの緑色を呈する強酸性泉で、アルミニウムも多量に含有する「明礬・緑礬泉」だ。



酸性・含鉄(Ⅱ,Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉,
56.0℃,PH1.9,成分総量3582mg
H27.2.23
無色・澄明・中酸味・中収斂味・中金気味・殆ど無臭 水素イオン12.7 鉄Ⅱ47.5 鉄Ⅲ62.3 アルミニウム113
メタケイ酸406

¥500


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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