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Author:海心堂
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別府鉄輪温泉 ホテル風月HAMMOND - 大正時代の別府の海水浴場

 

10-78

929

別府八湯温泉道

No.49

鉄輪

ホテル風月HAMMOND

 

40年前の別府の海水浴場

 

平成29年7月2日訪問


こちらの内湯大浴場の男湯は「砥石風呂」と呼んでいるが、洗い場の床に砥石の様な石が張られているからだ。夕方になると窓から西日が差し込み、鉄分で赤く染まった浴槽を明るく照らし出していた。



 

今日新聞社の「懐かしの別府ものがたり」より、鉄輪の永福寺の先代住職の「鉄輪小記」にある別府の海岸の記述、「私達が子供の頃、大正年間で朝日村の頃は海岸線一帯何処でも泳げた。距離的関係で六勝園や亀川の海岸に泳ぎに行く事が多かった。歩いて行き歩いて帰る為だ。六勝園の方は石が多く、気を付けぬと貝殻で足を切った。砂浜で良いのが餅ケ浜の海水浴場で賑やかだった。当時の別府市内では北浜の天然砂湯があった処で、海水浴をしながら砂を掘ると下の方が温かだった。又現在の別府タワーの有る所辺りで泳いで居る人も多かった。旧大阪商船会社の有った処から浜脇方面には距離的に歩いて行く関係上遠いので行った事もなく、場所も記憶にない。あの近所の者は泳いで居たと思うが、魚釣りの人達が居った様だ。」 大正時代の記述だが、海水浴で砂浜を掘ると天然砂湯のおかげで温かかったというのが、すごいと言おうか、失った事が悔やまれる。

ナトリウム-塩化物泉、99.2℃、PH5.8、
成分総量1641㎎、無色・澄明・弱塩味・無臭、加水 17/5/26

¥0

(七段無料券)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

Comment

No title

こんにちは
洪水大丈夫でしたか

Re: No title

お見舞いありがとうございます。
私の住む大分市では被害はありませんでした。
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