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海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

別府明礬温泉 旅館若杉 - 地面から立ち上がる石の壁が一番の見どころ

 

10-86

938

別府八湯温泉道

NO.178

明礬

旅館若杉

 

地面から立ち上がる石の壁が一番の見どころ

 

平成29年8月15日訪問


明礬まで登ってくると、岡本屋売店の駐車場を待つ車が列をなし、小渋滞が起こっていた。今日の2湯目はこちらでと尋ねると、玄関に「日帰り入浴の受付終了」の貼り紙が、念のため声をかけてみると、あっさりと「どうぞ」と告げられた。どうやら女将さんはお盆の宿泊客の対応に疲れ果てた様子で、最終日は身体を休めたかったようだ。


硫黄泉の別棟の玄関を開けると、すでに硫黄の香りが満ちていて、ワクワク感が高まってくる。浴室のドアを開けると、階段を数段下りた先に浴槽があり、青白濁の濃厚硫黄泉が湛えられていた。2つの湯口から別の源泉が注がれているが、この日は熱い方はチョロチョロで、ぬるい方が主に注がれていた。


地面から立ち上がる石の壁が一番の見どころで、黄色や白の硫黄成分がびっしり付着して、湯が染み出している所すらある。

この浴室は温泉好きにはたまりませんなぁ!!!

単純硫黄泉、47.6℃、PH4.0、成分総量606mg 
硫酸イオン233.9mg、遊離硫酸水素5.9mg

¥500


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