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Author:海心堂
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長湯歴史温泉伝承館 万象の湯 - 冷泉でかすかに泡が付く「ぷくぷく水風呂」

 

5-4

152

奥豊後温泉文化伝

NO.26

長湯

長湯歴史温泉伝承館

 万象の湯

 

冷泉でかすかに泡が付く「ぷくぷく水風呂」

 

平成29年8月25訪問


大分合同新聞の夕刊にこちらのランチバイキングと入浴のセット割引が掲載されていて、平日限定なので今回、試してみることにした。古い農業倉庫を改造したバイキング会場には、地元の野菜を生かした薬膳料理が並び、主婦層やリタイヤしたご夫婦などが集い、思いの外の盛況ぶりだ。野菜料理を中心に、名物の50倍カレーやアサリのパスタ、セルフで作る醤油ラーメンなど種類は結構豊富だが、サラダがちょっと貧弱なのが残念だ。

さてお目当ての温泉だが、昼時とあって空いており、のんびりと過ごすことができた。


大浴場にはやや熱めの濁り湯の大浴槽と、冷泉でかすかに泡が付く「ぷくぷく水風呂」、それに芹川の流れを見下ろす露天風呂がある。大浴槽は長湯の特徴である石灰華で覆われ、ずいぶん浅くなっている。

ここで温まったあと24℃ほどの冷泉に浸かると、一気に体が冷えて肌がむずがゆくなる。いつもはカルシウム成分に鉄分が付着した褐色の玉のような湯の花が舞っているのだが、この日はなぜかそれはない。


露天風呂に出てみると太陽光を浴びた湯が緑色に光り、芹川を渡ってくる風が心地いい。


ちょっと気になったのが、露天の涼み場に石灰華が積もって、足の裏にそれが付くのが不快で、清潔感に欠ける印象があった事だ。長湯は析出物が付くのが魅力だが、手を抜くと汚く感じてしまうので注意が必要だろう。

マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、43.9℃、
PH6.6、成分総計3360mg、187.2L/min

¥1000

(ランチバイキング込)



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

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