海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

別府鉄輪温泉 かんなわ ゆの香 - 泉温99℃の沸騰自噴泉

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12-12

1044

別府八湯温泉道

No.155

鉄輪

かんなわ ゆの香

 

泉温99℃の沸騰自噴泉

 

平成30年5月24日訪問


 午後から別府に向かい、この日の第一湯は鉄輪温泉のこちら。海外渡航者向けのガイドブック「BE@BEPPU」で無料になるので、こちらを尋ねたのですが、平日とあって露天風呂付きの広い浴室は無人で、一人っきりで悠々とお湯をいただきました。


 いつも元気なさや香女将の姿が見えないなぁと思っていたら、Facebookに他所でワークショップ参加の投稿があり、お出かけ中だったのだと合点しました。

 露天風呂の溢れた湯が流れる所は、赤褐色に色が変わっていて、鉄分の存在を思わせてくれますが、湯からは鉄分の気配はほとんど感じられません。なにせ、泉温99℃の沸騰自噴泉ですから、加水されているのは致し方ないでしょう。


 

 俳人の高浜虚子の1928(昭和3)年の記述に、「海地獄は地獄のうちで女王の感じがある。それも他に王様があっての女王でなく、たくさんの他の地獄の悪鬼羅刹を自ら統率しておる女王の感じである。その青藍色の湯池は蠱惑的である。美しさの余り眩惑されて身を投じるものもないとは限らぬ。又十分の威厳を備えておる。百二十度の熱湯は儼として人を近寄らしめない。正に女王の感じである。」とあります。

ナトリウム-塩化物泉,99℃,PH5.1
成分総量4480mg,湧出量:700L/

0円

BE@BEPPU無料)


海心堂

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