海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

長湯温泉 ラムネ温泉館 - 炭酸泉とプレートテクトニクス理論

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5-13

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奥豊後温泉文化伝

NO.38

長湯

大丸旅館外湯

ラムネ温泉館

 

炭酸泉とプレートテクトニクス理論

 

平成30年7月11日訪問


 ここは先月も訪れたのですが、梅雨明けの猛暑でバテ気味の体を癒すため、今回も訪ねたという訳です。

 先月は前庭に植えられているオカメザサは、「竹の秋」という俳句の季語どおり黄変していたのですが、今度は新葉が出揃い若々しい風情を見せていました。



 京都大学名誉教授の由佐悠希先生によれば、長湯の二酸化炭素泉はプレートテクトニクス理論で説明できるそうで、「2億年もの時間をかけて太平洋を移動してきた海洋プレートは、アジア大陸のプレートにぶつかり、その下に沈み込んでいる。長湯温泉の炭酸ガスはマグマ起源で、その炭素の約70%は海で生成された炭酸塩起源である事がわかっている。プレートに乗っていた堆積物中のサンゴや貝殻などのカルシウムが、マグマに取り込まれ炭酸ガスとなったもの」との事です。


 まぶしい夏空の下で、銀色の炭酸泉の泡に包まれていると、身体の疲れが泡と一緒に抜け出してゆくようでした。

ラムネ湯:含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、32.3℃、PH6.5、
成分総量3662mg、184L/min

内湯:マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、41.2℃、成分総量4328mg

¥500


海心堂

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