海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

白水鉱泉 黒嶽荘 ♨泉温8.4℃は過激に冷たく、足を浸けるのが精一杯♨

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55-3/231 その他の温泉 大分県由布市庄内町阿蘇野2259

白水鉱泉 黒嶽荘 ♨泉温8.4℃は過激に冷たく、足を浸けるのが精一杯♨

 

平成30年7月28日訪問

 

 この日の2湯目は九重連山の黒岳の中腹、白水鉱泉のこちらです。県道からすぐの所に白水鉱泉の水汲み場がありますが、そこを通り越して鬱蒼とした原生林の中を進むと、一軒宿のこちらに着きます。

 

 建物の裏手に源泉の湧出口があり、その周りでは名物の天然炭酸水の吹き上げ素麺が賞味できます。お宿ですからお風呂もあり、この炭酸水を温めたお湯に浸かれます。




 

 浴室に通ると2人の先客があり、お一人は上がったところで、もう一人の方と同浴になりました。画像の右側の小さな浴槽が加温なしの源泉槽ですが、泉温8.4℃は過激に冷たく、足を浸けるのが精一杯でした。寒の地獄が13℃ですから、地獄より冷たい事になり、九州で一番冷たいと言われる竹田市久住町の「くじゅう山の神『一番水』」の8.5℃に匹敵します。左の浴槽はボイラーで温められていて41℃の適温ですが、炭酸味は抜けていました。




 

分析表の数値は溶存物質260mgで、遊離炭酸825mgです。つまり、ミネラル分の少ない真水に、炭酸成分が溶け込んだものです。他所の炭酸泉は鉄分やミネラルが豊富で、飲み難いものが多いのですが、ここは正に甘みのないサイダーです。




 

 奥に源泉の蛇口があり、思いっきり注ぐとたちまちぬるくなりますが、炭酸味が感じられるようになりました。このやり方でぬるめの湯にじっくり浸かると、身体の芯がぽかぽかしてきます。暑い日にはお薦めの入浴法ですよ。

 

【分析書データ】単純炭酸冷鉱泉、8.4℃、PH5.3、溶存物質260mg、成分総量1085㎎、無色・澄明・中炭酸味・無臭 H18.6.29 遊離炭酸825mg メタケイ酸80.1

 

入浴料 300円

海心堂

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