海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

浜脇温泉 浜脇温泉

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12-33/1066  別府八湯温泉道 No.36

浜脇温泉 浜脇温泉

 

♨熱湯とぬる湯に改装オープンした浜脇温泉♨

 

平成30年10月28日訪問

 

 今日はこの後、地獄ハイキングで別府の海岸線7kmを踏破する予定です。その前に腹ごしらえと入湯に浜脇温泉広場へやってきました。



 市営浜脇温泉は広い浴槽と熱めの湯、深夜1時まで営業しているのが特徴ですが、一般客には熱すぎて浸かれないのが玉に瑕でした。今回、この点を解消するため浴槽を2つに仕切り、熱湯とぬる湯に分ける工事が行われました。


この画像は別府市のHPよりお借りしました。




 浴室に入ると、丁度半分に仕切られた浴槽は、一つ一つが5人用くらいで、意外にも狭い感がありました。手前のぬる湯は42℃、奥の熱湯は44℃で、工事の効果はてきめんでした。

 別府八湯の発祥地とも呼ばれた浜脇温泉は、大正10年頃から朝見川の両岸や海岸線に豊富に湧き出していた源泉が次第に枯渇し、今ではラクテンチ下の市有雲泉寺タンクからの引き湯に変わってしまった。

 純粋な浜脇源泉が生きているのは、仮装が呼び物の二幸荘と、看板猫で有名な新玉旅館だけと言われています。



 同様に浜脇から亀川に至る約8kmの海岸線には、どこも天然の砂浜で至る所に砂湯がありましたが、度重なる高潮の被害と、国道の拡幅の影響で湯が湧かなくなり、昭和50年代に姿を消してしまったのです。上人ヶ浜の別府海浜砂湯は、山手の今井温泉から湯を引き、砂を貯めたプールを湯で満たして、砂を温める人工物なのです。

 この砂湯の拡張計画が市議会で決議され、旧市美術館の跡に2020年にも開業するようですが、砂浜から湧く湯で砂が温められる、本来の姿に戻る事を切望しています。

 

【分析書データ】単純泉、 65.0 PH8.0、成分総量819mg、無色・澄明・無味・無臭(雲泉寺タンク)

 

入浴料 100円

海心堂

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