海心堂の温泉逍遥

日本一のおんせん県おおいた(別府八湯温泉道、奥豊後温泉文化伝)を中心に、九州の温泉(九州温泉道)の入湯記録

明礬温泉 鶴寿温泉

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別府八湯温泉道 No.57

明礬温泉 鶴寿温泉

 

♨泉質のバラエティーを楽しめるのが明礬温泉の自慢♨

 

平成30年11月24日訪問

 

 今日は別府温泉地球博物館主催の地獄ハイキングが明礬湯の里からスタートしますが、集合までには少し時間があるのでここで一湯いただきました。



 浴室には週に3回は日出町から通って来られるという先客があり、ゆるゆると温まっておられました。下の分析書データは平成21年のもので、その後湯温の低下に伴い源泉が変わっているので、緑礬泉の泉質名や数値は違っています。この日の湯温は45℃ほどで、加水せずに浸かる事ができました。



 明礬温泉は地下30cmほどの浅いところに地熱があるため、十分な水と出会うことなく噴気として地表に出ます。わずかな水に溶け込んで湧き出すのが酸性泉や硫黄泉、緑礬泉や明礬泉です。

 鶴寿泉のすぐ上の山田屋旅館は緑礬泉、となりの湯元屋旅館は明礬泉で、すぐ下の岡本屋旅館は酸性泉と硫黄泉です。わずか50m四方ほどの狭い範囲内で、これだけ泉質のバラエティーを楽しめるのが明礬温泉の自慢でしょう。

 

【分析書データ】酸性・含鉄(Ⅱ、Ⅲ)-硫酸塩泉、61.8℃、PH1.7、成分総量1583㎎、弱白色・弱混濁・強塩味・弱鉄味・弱自然臭 21/3/6


入浴料 無料

海心堂

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