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Author:海心堂
大分市在住
 別府八湯温泉道名人
 九州温泉道泉人
 奥豊後温泉郷マイスター
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 しんけん大分学検定中級
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別府温泉 寿温泉 - 大正13年当時の市有温泉の規定

 

 

912

別府八湯温泉道

NO.10

別府

寿温泉

 

大正13年当時の市有温泉の規定

 

平成29年6月11日訪問


この日の最後は市街地の飲み屋街にあるこちら。ここは大正13年に市有温泉として今の建物になるまでは女性専用であった。当時の市有温泉は、並湯は無料、上等湯は有料であった。当時の市の規定には、「1.入場料をとってはならない。特別な設備を施した場合は市長の承認を得て徴収してもよい。 2.区民代表は、温泉家屋を市長の指定した火災保険に入れ、受け取り人は市長とすること。 3.区民代表は、管理維持上必要な経費は支出しなければならない。」と定められていたという。

ここの写真展のテーマは、「地元に根付く共同浴場」で、趣深い各地の共同浴場が紹介されている。


初めは貸し切りだったが、すぐに次々と入浴者が訪れ、ホールではにぎやかな会話が交わされていた。


近くの名人会事務所は、2階の大改装作業中で、近々、集会ができるよう整備を始めたようだ。

ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、51.5℃、PH7.3、成分総量1129mg、42.9L/min
無色・澄明・無味・殆ど無臭 H21.9.29

¥100


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府堀田温泉 立ち寄り湯 夢幻の里春夏秋冬 - 写真展のテーマは「真っ白な温泉」「色付きの温泉」

 

 

911

別府八湯温泉道

NO.193

堀田

立ち寄り湯

夢幻の里春夏秋冬

 

写真展のテーマは「真っ白な温泉」「色付きの温泉」

 

平成29年6月11日訪問


次は堀田温泉の名湯のこちら。谷川にかかる橋の上から川の上流を眺めると、すっかり色を増した若葉が光り輝いていた。

露天の「虹の湯」は木漏れ日を浴びて、青白い硫黄泉が目にまぶしい程だ。噴気と山水で適温に調整された湯は、それほど強くはないが、馥郁たる芳香を放っている。しばらくすると同浴の方が来られ、後でわかったのだが、開催中の写真展の主催者の大迫氏だった。


ここの写真展のテーマは、「真っ白な温泉」「色付きの温泉」で、まさにここに相応しい展示となっていた。また、昭和初期に活躍した画家の吉田初三郎の資料と別府の鳥瞰図が展示されており、興味深く拝見した。


浴後に大迫氏と名人会の井上さん、若女将の容子さんと温泉談義に花が咲き、いつもの事だが長居を決め込んでしまった。

単純硫黄泉(硫化水素型)64.8℃、PH6.28
成分総量575mg
強白色・弱混濁・微弱塩味・強硫化水素臭 2015.9.25

¥260

(名人会割引)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府柴石温泉 長泉寺薬師湯 - 浴室内の壁にはここを訪れた方々が撮影した写真が一面に張られていた

 

 

910

別府八湯温泉道

NO.85

柴石

長泉寺薬師湯

 

浴室内の壁にはここを訪れた方々が

撮影した写真が一面に張られていた

 

平成29年6月11日訪問


今回も引き続き「知られざる九州の名湯・秘湯」を紹介する「ジ温泉カタログ写真展」の会場のとなっている施設訪問を続けている。

この日の最初は柴石温泉にある浄土宗長泉寺の「薬師湯」。ここは山号を「朱湯山」といい、「血の池地獄」から山号が付けられたことは明白だ。古くは八幡竈門神社の神宮寺の一つであったようで、今は鉄輪にある「かまど地獄」は昭和30年代まではこの辺りにあり、地獄の噴気で蒸米を作りお供えしていたことに由来する。


庫裏の玄関で先代の大黒さんにご挨拶をし、さっそく湯を頂くとかなりぬるめで、しばらくは源泉が多めに注がれるよう調整して、ゆっくりを湯を味わった。浴室内の壁には展示の写真パネルの他に、ここを訪れた方々が撮影した写真が一面に張られていた。


前々から気になっていたのだが、ここの隣にサークル・ワンという会社の事務所があり、敷地内に湯貯桝らしき物があり、覗いてみると血の池地獄の湯とおぼしきものが溜まっている。赤い泥を沈殿させた上澄みの湯を入浴に使っているのだろうか?機会があれば確かめてみよう。



含食塩酸性泉、PH2.9、約101(噴気)、地下熱水150

¥0

(お布施)



テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府鉄輪温泉 かんなわゆの香 - ここの女将はユーモアあふれた文才をお持ち

 

10-67

909

別府八湯温泉道

NO.155

鉄輪

かんなわゆの香

 

ここの女将はユーモアあふれた文才をお持ち 

 

平成29年6月4日訪問


この日のラストは鉄輪温泉のこちら、庭先の源泉からはゴウゴウと空高く噴気が立ち上っていた。

ここのさや香女将はユーモアあふれた文才をお持ちで、いつもfacebookやブログで楽しいネタを提供してくれる。

その女将の言によれば6月は閑散期らしく、この日は社長を留守番役に指名し、お出かけ中のようだ。


日替わりの露天風呂付の浴室に通るとそこは無人だが、湯口からは熱めの源泉が惜しげもなく注がれていた。日当りのいい露天風呂は茶褐色に染まり、鉄分の存在を伺わせている。源泉は99℃の噴気沸騰泉で、湧出量700/分は凄い。


レトロなロビーに「つるつる・泡がすごい温泉」をテーマにした写真が展示されていた。

ナトリウム-塩化物泉,99℃,PH5.1,成分総量4480mg
湧出量:700L/

¥260

(温泉道名人割引)


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行

別府亀川温泉 太陽の湯 - ここの源泉は43.2℃という絶妙な温度

 

10-66

908

別府八湯温泉道

NO.70

亀川

太陽の湯

 

ここの源泉は43.2℃という絶妙な温度

 

平成29年6月4日訪問


次に訪れたのは亀川温泉の社会福祉法人「太陽の家」が運営する温泉銭湯のこちら。

「太陽の家」は別府市出身の故中村裕博士が、1965(昭和40)年に設立した障がい者授産施設で、ホンダ自動車、三菱商事、デンソーなどの国内大手企業との共同出資により工場を設立し、重度障がい者の雇用を実現している。


ここでも「ジ温泉カタログ写真展」が開催されており、テーマは「析出物がすごい温泉」「手軽に入れる料金100円台の温泉」で、九州各地の温泉が紹介されている。


ここの源泉は43.2℃という絶妙な温度で、加温も加水も必要がない。無色・透明のサッパリとした単純泉で、常使いの湯としては最適だろう。

運営は厳しいものがあるようで、以前は¥50だった入浴料が、¥100となり今は¥120となっている。

単純泉、43.2℃、PH7.6、成分総量859mg、
無色・澄明・無味・無臭 21/9/30

¥120


テーマ:温泉♪
ジャンル:旅行